商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 幸福の科学出版 |
発売年月日 | 2021/04/05 |
JAN | 9784823302541 |
- 書籍
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エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 病気・健康問題へのヒント
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エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 病気・健康問題へのヒント
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
2022/01/10 読了 草創期の質疑応答集。いくつかは、音声で聞いた記憶がある。 ・本を読めば読むほど目が良くなる、と思えば目は良くなる。 ・西欧的な肉食(パワーが出るが、闘争心も増す)、東洋的な菜食(心の調律に必要)とのバランス ・アレルギーは、自然への感謝...
2022/01/10 読了 草創期の質疑応答集。いくつかは、音声で聞いた記憶がある。 ・本を読めば読むほど目が良くなる、と思えば目は良くなる。 ・西欧的な肉食(パワーが出るが、闘争心も増す)、東洋的な菜食(心の調律に必要)とのバランス ・アレルギーは、自然への感謝の念の不足から来る ・不眠(霊障の可能性)に対しては、軽い運動と、徹底的な反省、周囲の人は「その人がよくなる」イメージを祈る。(なお、「反省の原理」の講義は不眠に一番聴くらしい。偶然、これは持っている)。 その他、女性の体のこと、臓器移植のこと(出す方と受ける方の思いの調和)、障害や知的障害のこと、重病のことや看護婦・医療関係者としての心構えなどなど、多岐に亘る(ただし、幸福の科学の書籍を多く読んだ方は、どこかで同じ話を聞いたり読んだりしてはいると思います)。 心と体の関係については、「心と体の本当の関係」「奇跡のガン克服法」まだ体系性はないが他の本でも述べられているので、併せて参照したい。
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死生観を否応なく考えさせられるのは大病のとき。まだまだ先のことと思っていたけど、ちょうど節目検診で人間ドックを受けたり、自分の親世代の方がなくなったりして、他人事じゃないなと思いながら読みました。 自分が病気のときの考え方というよりも、支える側・看護する側の心構えが改めてまとま...
死生観を否応なく考えさせられるのは大病のとき。まだまだ先のことと思っていたけど、ちょうど節目検診で人間ドックを受けたり、自分の親世代の方がなくなったりして、他人事じゃないなと思いながら読みました。 自分が病気のときの考え方というよりも、支える側・看護する側の心構えが改めてまとまっていて勉強になりました。障害があっても痴呆が進んでも魂は健全。 あとは、やっぱり、人生の問題集として与えられているんだと考えて病に向き合うこと。マイナス面でなく、プラスの面を見ていくこと。直面したときに、もっともっと真剣に読み込むと思われる経典。
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