商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ソシム |
| 発売年月日 | 2021/03/27 |
| JAN | 9784802613057 |
- 書籍
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基本も実務知識もこれ1冊で!管理会計 本格入門
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基本も実務知識もこれ1冊で!管理会計 本格入門
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
管理会計(意思決定のための会計)を基礎からしっかり学びたいと考え、本書を手に取りました。専門的な内容を含みつつも、初心者が一歩ずつステップアップできるよう工夫されており、まさに「本格入門」の名にふさわしい一冊でした。 初学者におすすめしたいポイント ①挫折させない丁寧な導入 最...
管理会計(意思決定のための会計)を基礎からしっかり学びたいと考え、本書を手に取りました。専門的な内容を含みつつも、初心者が一歩ずつステップアップできるよう工夫されており、まさに「本格入門」の名にふさわしい一冊でした。 初学者におすすめしたいポイント ①挫折させない丁寧な導入 最初は非常にわかりやすい内容から解説されており、管理会計がなぜ必要なのかという本質的な部分からスムーズに入り込むことができます。基礎を固めてから徐々に高度な概念へと移っていくため、論理の飛躍を感じることなく読み進められました。 ②実務に直結する幅広いテーマ 原価計算から設備投資の意思決定評価まで、実務で直面する重要なテーマが網羅されています。後半には難度の高いトピックもありますが、そこまでの学習を通じて「何が重要か」の勘所がつかめるようになっているため、食らいついていく価値があります。 ③アウトプットを促す演習問題 各章には演習問題が用意されており、インプットした知識をすぐに確認できる構成になっています。「わかったつもり」で終わらせず、自分の手で計算してみることで、より深く知識を定着させることができました。 まとめ 管理会計は、ただ数字を記録するだけでなく「これからの行動をどう決めるか」のための学問であることを実感しました。難しい箇所はあっても、手元に置いて辞書のように何度も復習し、長く付き合っていけるテキストです。 数字を根拠に判断する力を身につけたいと考えているビジネスパーソンにとって、最初の高い壁を乗り越えるための最高のアシスト役になってくれるでしょう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
通読して感じたのは、簿記と証券アナリストを併せた知識を、管理会計という切り口で料理した、という感じです。言ったら、以下のような質問に対する回答です。 ・この会社は本当に儲かっているのか ・この部門(商品)は本当に儲かっているのか:貢献利益と共通費配賦 ・追加的経費と売り上げの関係:変動費・固定費・限界利益・損益分岐点 ・借入金や株主コストの把握:WACC 他にも広いカバレッジですが、概ねこのようなポイントがメインかと。 ・・・ 最近興味があるのは粗利よりも経費についてです。もっと言えば、バランスシートの右側にでかでかと存在感を示す借入金です。 金融機関で働いていますが、金融業って、他所から金を引っ張ってきて(例:預金)、これに上増し金利をのっけて顧客に貸すという、実にシンプルな商売なんです(もちろん為替とか投信販売とかもありますが)。従い製造業が行うような原価計算はほぼ不要といってもよいと思います。 一般企業は金融機関から借入金をおこしますが、実は借入金は金融機関にもあります。 それは法人や個人からの預金(別の金融機関からの借り入れやCPもありますが)なのですが、管理会計として調達金利を加重平均して出したいと常々思っていたのです。ところがこういう調達というのは市場部門という別部門のサイロ化した方々が牛耳っていて全く教えてくれない。 ・・・ 本書を読んで、こうした調達金利をサマるってことはWACCを計算する途上にあるじゃん、と一人合点した次第です。だったら管理会計担当としてやってみようと、この夏休みの課題と勝手に決め、9末までに試算、マクロ化するべしと目標を立てました。 そして、市場部門の専売特許・門外不出等と噂さたCost of Fund(調達金利)をミドルオフィス側で計算できる限りで計算して、ほれ反論してみい、と喧嘩したい気分になってきました(飽くまで拠点内の小さい集団での話ですが)。 ・・・ そうそう、最後にバランススコアカードについても言及がありました。 管理会計を包括的にカバーすると、施策を実行するにあたりKPIとかスコアカードに行き着きます。ただ、あちらはあちらで専門家や専門書が多くあるので、やや蛇足気味?な尻切れ感がぬぐえない感じで終わってしまいました。 ・・・ ということで管理会計についての書籍でした。Kindleで読みましたがめっちゃ見づらかったので紙版で再読したいなと思います。 これまで管理会計というと財務会計のほんのサブカテゴリの一つとして書籍の最後にちょこんと乗っかるような形のものしか見たことがありませんでした。まんま業務直結のわたしとしては嬉しく、そして参考になりました。 類似の業務をしている人たちと知り合いになって各社・各地のベストプラクティスを共有しあえたらいいなあとか思っているのですが、腰が重たい私。結局本を読み、手元の改善をすすめるのみ。 まあでも参考になりましたし、やる気でました。
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管理会計について、全体像を押さえながら学習できる良書。固変分解・貢献利益といった考え方から始まり、原価計算(簿記2級でやるようなもの)を経て、資本コストまでをカバーする。 これまで、"管理会計"と言われても漠として掴み所が無いように感じていたが、本書を通じて「...
管理会計について、全体像を押さえながら学習できる良書。固変分解・貢献利益といった考え方から始まり、原価計算(簿記2級でやるようなもの)を経て、資本コストまでをカバーする。 これまで、"管理会計"と言われても漠として掴み所が無いように感じていたが、本書を通じて「基本は理解した」と思えるようになった。
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