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中央公論(2021年4月号) 月刊誌
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商品詳細
内容紹介 | 【特集】●非常時のリーダー学―文明の転機に問われるもの/〈対談〉◇コロナ禍で3・11の反省は生かせたか「権力行使という難問」に挑む 民主国のリーダーたち 遠藤乾×三浦瑠麗◇カエサルの大局観、大久保利通の独裁力…古今東西の偉人に学ぶ 危機突破の要諦 御厨貴×本村凌二/◇「感染防止至上主義」の有権者が政権に求めるもの 世論調査に見るコロナ下の理想のリーダー像 遠藤晶久×三村憲弘×山崎新/◇ポスト工業社会と「賢い財政」二重の危機における明日を切り拓く 神野直彦/◇文明危機の今こそグランドデザインをAIが示唆する「分散型」と超長期視点にみる「定常化」広井良典/◇民意の把握と迅速な政策立案というジレンマ 熊本県知事は「緑の流域治水」を「球磨川モデル」になしうるか 今井亮佑/◇民主党政権の原発事故対応から学んだ政治家の役割 国家の危機に命を懸けるのは誰なのか 細野豪志/【森会長辞任、波乱のオリンピック】◆会長人事の舞台裏、開催への内憂外患 橋本聖子新会長よ、IOCとは 右手で握手、左手で頬を張れ 二宮清純◆「自然主義の誤謬」と「わきまえない女」〔時評2021〕内田麻理香◆東大の大人気「ジェンダー論」発「森発言のどこが悪い」派も 「辞任は当然」派も必読講座 瀬地山角/◆分科会メンバーの鳥取県知事が語る地方には地方のコロナ対策がある 平井伸治/◆一位台湾、二位NZ…、日本は何位?新型コロナ対応国別ランキング 高山武士/あ◆東日本大震災から10年─世界の知性から日本の友人へ「神話」崩壊後に見せた 日本の強さと待ち受ける課題 エマニュエル・トッド×聞き手:鶴原徹也/◆勢い増す中国の軍事的脅威 ミサイル防衛から反撃力へ─日本の戦略の見直しを 北岡伸一×森聡/…ほか |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2021/03/10 |
JAN | 4910061010411 |
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中央公論(2021年4月号)
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