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ボクらはみんな生きてゆく!(1) ビッグC
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ボクらはみんな生きてゆく!(1) ビッグC

アキヤマヒデキ(著者)

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ボクらはみんな生きてゆく!(1) ビッグC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2021/02/26
JAN 9784098608492

ボクらはみんな生きてゆく!(1)

¥650

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2021/02/28

海と山の距離が近い日本は、水が豊富で自然豊かな土地ですけれど、地震、雷、台風など、自然災害の多い地域でもあります。ヒト同士で争いますが、それは一部の支配階級者のことで、多くの日本人が農民ですから、敵は自然であったと考えています。 けれど、縄文時代が長く続いたことを考えれば、自然...

海と山の距離が近い日本は、水が豊富で自然豊かな土地ですけれど、地震、雷、台風など、自然災害の多い地域でもあります。ヒト同士で争いますが、それは一部の支配階級者のことで、多くの日本人が農民ですから、敵は自然であったと考えています。 けれど、縄文時代が長く続いたことを考えれば、自然豊かなこの国は、多くの人にたくさんの自然の恩恵をもたらしていたことを想像させます。生き物の乱獲を防ぐために仏教を導入した、そのようなことが書かれた本を読んだことがあります。人が増え、自然から受けれる恩恵が減ったことから、狩猟から農耕へとシフトせざるを得なかった、そんなことも考えています。 狭い国ですから、宗教だったり、農業だったり、限られた資源の中でやりくりするための知恵が必要だったのでしょうけれど、聖徳太子が亡くなられてから1400年、長く続いた人間の知恵は、恩恵であった自然の恵みを災害に変えてしてしまったようです。 金沢に住んでいた頃、日本の気候が暖かくなったことで、今まで無かった獣害が発生して困っているという話をよく聞きました。獣害被害の書かれたこの漫画を読んでいると、新たな知恵と強さが必要な時期に来たのではないか、そんなことを感じさせてくれます。

Posted by ブクログ

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