商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | あすなろ書房 |
| 発売年月日 | 2021/02/09 |
| JAN | 9784751530337 |
- 書籍
- 児童書
妖怪コンビニで、バイトはじめました。
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妖怪コンビニで、バイトはじめました。
¥1,540
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商品レビュー
3.5
12件のお客様レビュー
父の再婚やSNS炎上、いじめなど、現代の子どもが向き合う重いモチーフ満載だが読み口は軽快。いや軽すぎるくらい。 主人公のイズミは淡々として、空気を読み、ことなきよう暮らしてきた。感情の起伏が激しいメイカさんとの生活は彼にかなりのストレスを与えるが、それすらも自分にすら見えないとこ...
父の再婚やSNS炎上、いじめなど、現代の子どもが向き合う重いモチーフ満載だが読み口は軽快。いや軽すぎるくらい。 主人公のイズミは淡々として、空気を読み、ことなきよう暮らしてきた。感情の起伏が激しいメイカさんとの生活は彼にかなりのストレスを与えるが、それすらも自分にすら見えないところに隠してしまう。ある日突然耐えられなくなってしまったイズミは妖怪コンビニでバイトすることに。ところでイズミに霊感があるっていう設定も、彼のキャラクターに影響していると思うけど、なんかちょっと唐突というかご都合主義のような気はした。 新しい母親にこれまでの波風の立たない生活を乱されたストレスから、妖怪コンビニでバイトを始めるイズミ。コンビニなのでいろんなお客がやってくるが、人間界から来たコアとタカジュンとの出会いが物語の中心だ。二人が抱える問題も現代ならではの装飾に彩られているけど、親とわかりあえないとか、なりたい自分とのギャップとか、昔からある悩みでもある。コアの現状はなかなかにハードなのではと思ったんだけど、いじめっ子への復讐なんかはマンガチックに描かれ、まぁそんなものなのかなとちょっと拍子抜け。タカジュンの人生もハードだが、死んでしまったことは不幸だけど、なってみたい姿で喝さいを浴びることは幸せだとも思い、なんだろう、死んだことについてタカジュン本人が納得している感じもあって、どう反応したらいいのか…と戸惑った。 バイトを通して二人と出会って、自分の問題、今後の家族との暮らしにも折り合いを付けられそうなイズミ。深刻なようなでもあまり深刻ぶらないような、なかなか不思議な読後感でした。
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人ではないものがたくさん出てきましたが、令丈ヒロ子さんの作品なのでやっぱり怖くはなかったです。 お母さんの「お母さんになる前の人生」がキーポイントとなっていました。言われたことでカッとなるのではなくて、自分の知らないことにも目を向けられる余裕が大切なんだと感じました。
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2021年出版。児童書、なのかな? 字の印刷密度が低くて、簡単な感じにまで読み仮名が。絵は無いけど絵本的な文章。それでも意外と面白くて順調に読み進めたが、何やら終盤で如何にもなハッピーエンド展開に。むず痒くて読み飛ばしてしまった…。シリーズ化しているようだが、自分にとってはこれだ...
2021年出版。児童書、なのかな? 字の印刷密度が低くて、簡単な感じにまで読み仮名が。絵は無いけど絵本的な文章。それでも意外と面白くて順調に読み進めたが、何やら終盤で如何にもなハッピーエンド展開に。むず痒くて読み飛ばしてしまった…。シリーズ化しているようだが、自分にとってはこれだけで十分かな。
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