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昭和という過ち この国を滅ぼした二つの維新 SB新書533
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昭和という過ち この国を滅ぼした二つの維新 SB新書533

原田伊織(著者)

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昭和という過ち この国を滅ぼした二つの維新 SB新書533

990円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 SBクリエイティブ
発売年月日 2021/02/06
JAN 9784815607616

昭和という過ち

¥990

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みんなの感想まとめ
  • 歴史再考
  • 昭和維新
  • 軍国主義の影響
  • 天皇原理主義
  • 政官財の癒着
  • テロリズム批判
  • 明治回帰運動
  • 無謀な戦争の背景
  • 現代日本の問題
  • 歴史の歪み

歴史を再考する視点を提供する本書は、昭和維新が日本をどのように軍国ファシズムへと導いたのかを探求します。著者は、明治維新以降の日本の歴史を異なる視点から理解する手助けをし、特に天皇原理主義者や政官財の癒着がもたらした影響を明らかにします。司馬遼太郎や三島由紀夫といった人物に対する批評も含まれ、過去の英雄視や神格化の問題点を鋭く指摘しています。無謀な戦争や一貫性のない戦略が繰り返された背景には、歴史の歪みが存在していることを示唆し、現代の日本にも通じる問題を浮き彫りにします。多角的な視点から歴史を考察することで、読者に新たな気づきをもたらす一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/02/27

 明治維新について、「明治維新三部」で作られた歴史を暴いている著者が、昭和維新についても語ったのが本著である。司馬遼太郎は明治維新を立派な革命と描き、日露戦争から太平洋戦争までの日本を「連続性を持たない時代」としていますが、この著者はこれを連続として捉えます。  昭和維新における...

 明治維新について、「明治維新三部」で作られた歴史を暴いている著者が、昭和維新についても語ったのが本著である。司馬遼太郎は明治維新を立派な革命と描き、日露戦争から太平洋戦争までの日本を「連続性を持たない時代」としていますが、この著者はこれを連続として捉えます。  昭和維新におけるクーデターを契機に、マスコミは戦争に誘導するようになり、日本中に同調圧力が蔓延します。丁度今のコロナ禍における日本と同じように、現実はどうあれ、マスクをしない、ワクチンを打たない人は非国民扱いとなります。夜会食すれば辞任せざるを得ないような国は、またどういうきっかけで戦争に導かれるのかわからないなぁと思いました。  とにかく歴史から学ぼうとしない。敗戦を経験したにもかかわらず、その原因や責任を全く追求せず、日本全国隈なく空襲し無辜の民を大量に虐殺し原爆まで落としたアメリカに隷属している日本。  歴史に学ばない国が新しい未来のビジョンを描けるわけがないと改めて思いました。

Posted by ブクログ

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