商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2021/02/04 |
JAN | 9784088826158 |
- コミック
- 集英社
藍本松短編集 青(下)
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藍本松短編集 青(下)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
全体的に面白かったな。特に、林士平さんと作ったらしい、最後の殺人を犯した人がヤギに見える能力を持つ少年の話が1番良かった。この話は星5
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藍本松短編集・下巻。 表紙は上下2冊で一枚絵になっていて、物語の主人公が収録されている巻の表紙に描かれています。今の絵柄なので、違和感がある作品もありますね。 初期の頃により感じるのは、仕方のないこと。作品の雰囲気と合ってないなあ、と思ってしまうけど、それも短編集ではよくあるこ...
藍本松短編集・下巻。 表紙は上下2冊で一枚絵になっていて、物語の主人公が収録されている巻の表紙に描かれています。今の絵柄なので、違和感がある作品もありますね。 初期の頃により感じるのは、仕方のないこと。作品の雰囲気と合ってないなあ、と思ってしまうけど、それも短編集ではよくあることです。それは作者の歴史です。 「花咲か姫」が一番好きかなぁ。そして、今の絵柄との違和感が一番出てると思います。最初期の作品なんで仕方ないんですけどね、ダークな雰囲気が消えちゃいそう。 花咲かす時とのギャップは大きくなるから、アリなのか。 「ウルトラマリン」は壮大な冒険譚の始まり始まり、でワクワクするのだけど、作者に求めるものはこれじゃない、という編集者の意見はその通りだと思います。 上下巻で言うなら、下巻の方が好みの作品が多かったです。「悪魔の顔」の読後感の悪さとか、いいですよね。
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