商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2021/01/26 |
| JAN | 9784152099921 |
- 書籍
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炎と血(Ⅱ)
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炎と血(Ⅱ)
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商品レビュー
4.1
9件のお客様レビュー
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炎と血Ⅱ、サブタイトルなら「双竜の舞踏」か。 本編の「氷と炎の歌」でもサブタイトルがとても好きです。 Ⅰに続いて、歴史の教科書を読んでいる感覚の本書。ただ訳が素晴らしく、スイスイ読めます。 出てくる登場人物も癖のある奴しか出てこない。とてもおもしろかった。 早く本編を出して...
炎と血Ⅱ、サブタイトルなら「双竜の舞踏」か。 本編の「氷と炎の歌」でもサブタイトルがとても好きです。 Ⅰに続いて、歴史の教科書を読んでいる感覚の本書。ただ訳が素晴らしく、スイスイ読めます。 出てくる登場人物も癖のある奴しか出てこない。とてもおもしろかった。 早く本編を出してくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!
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ターガリエン家一族のことを長いスパンで書いた架空の歴史書。台詞の掛け合いよりも起きた事象の羅列になってる場合が多く本編のような「小説的」な楽しみを求めて読むと面食らう。しかしドラゴンとともに王家の覇権争いが為されていくのでファンタジックな面白さは担保されており、文章の密度は濃いも...
ターガリエン家一族のことを長いスパンで書いた架空の歴史書。台詞の掛け合いよりも起きた事象の羅列になってる場合が多く本編のような「小説的」な楽しみを求めて読むと面食らう。しかしドラゴンとともに王家の覇権争いが為されていくのでファンタジックな面白さは担保されており、文章の密度は濃いものの、訳が良いので案外すらすら読める。体裁としては『百年の孤独』に近いだろうか。あれに近い「架空の歴史が内に溶け込んでくる」グルーヴ感があった。征服と継承と対立によって紡がれていく歴史の中には、本編へとつながる要素も多々あり、あの地名や名称にはこんな過去が関係してたのかーとわかる瞬間が心地よい。んー、ただこれも途中で終わってるんですよね。マーティンはあれか、風呂敷だけ広げて後は気持ちが離れたら作品を放置しちゃうタイプか。本編、七王国の騎士、炎と血。作品によって文章のノリがまったく異なっており、そこだけとっても面白いとは思うのだけど、まずは本編の続きを書いてほしいという気持ちが強く、そのせいかいまいち乗り切れない。とりあえず飛竜がいっぱい出てくるのでドラゴンと空が好きな方ならマストな小説だ。
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