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はみだしルンルン
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はみだしルンルン

鹿子裕文(著者), モンドくん(絵)

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はみだしルンルン

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中日新聞東京本社
発売年月日 2021/01/26
JAN 9784808310516

はみだしルンルン

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2021/12/31

★2.7くらい フレーズメモ_φ(・_・ 嫌で嫌で仕方ないものはどんなことでも早めにやめたほうがいい。 つらいど完全に嫌じゃないことはすぐにやめないほうがいい。少し様子を見続けたほうがいい時もある。続けてみてやっぱり嫌だと本気度思った時にほらはやめればいい。

Posted by ブクログ

2021/12/18

通勤の行き帰りに、途中の駅で降りてオフィスまで歩いたり、逆にオフィスから駅いくつ分かを歩いたりする事がある。その途中で、「鹿子」という文字と、この本の表紙になっている特徴のある絵が見えた気がした。それは、東京新聞のオフィスビルでのことであった。 その時には、そのまま通り過ぎたので...

通勤の行き帰りに、途中の駅で降りてオフィスまで歩いたり、逆にオフィスから駅いくつ分かを歩いたりする事がある。その途中で、「鹿子」という文字と、この本の表紙になっている特徴のある絵が見えた気がした。それは、東京新聞のオフィスビルでのことであった。 その時には、そのまま通り過ぎたのであるが、後で「鹿子」でAmazon検索をしてみて、本書を見つけた。 鹿子裕文は、「へろへろ」という本を読んだ事があり、その本は私にとって非常に面白い本だったので、筆者の書いた別の本も読んでみたいと思っていたのだ。 「へろへろ」は、大きな括りで言えばノンフィクション。本書は新聞に、筆者が数年にわたって連載していたエッセイを集めたもの。「へろへろ」での筆者の書きぶりは、どちらかと言えば軽やかなものであった。本エッセイも、軽やかであり、さらに、脱力系とでも言える味わいが加わっている。 それこそ、通勤の行き帰りで読み切るような軽い読み物である。面白くないことがあって、少し気晴らししたいな、という方に向いている本だ。

Posted by ブクログ

2021/03/27

気分が、落ち込んだ時とかに、ほっこりさせてくれる。思わず、笑みを浮かべてしまう。 ほのぼのとした日常。

Posted by ブクログ

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