商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2021/01/09 |
| JAN | 9784480510310 |
- 書籍
- 文庫
21世紀を生きるための社会学の教科書
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21世紀を生きるための社会学の教科書
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商品レビュー
4.1
13件のお客様レビュー
社会学という学問が、社会をどのような視点で理解しようとしているのかを体系的に解説した入門書。社会制度、権力、階層、文化、アイデンティティなどのテーマを通じて、個人の行動と社会構造の関係を考える視点が整理されている。 社会学の基本的な問いは、「個人の行動や価値観はどのように社会に...
社会学という学問が、社会をどのような視点で理解しようとしているのかを体系的に解説した入門書。社会制度、権力、階層、文化、アイデンティティなどのテーマを通じて、個人の行動と社会構造の関係を考える視点が整理されている。 社会学の基本的な問いは、「個人の行動や価値観はどのように社会によって形づくられているのか」という点にある。人は自分の意思で行動しているように感じるが、その選択や考え方の多くは、文化や制度、社会的な関係の中で形成されている。社会学は、そうした目に見えにくい構造を明らかにしようとする学問である。 本書では、古典的な社会学理論から現代社会の問題まで幅広く扱われており、社会学がどのような問いを立て、どのように社会を分析してきたのかを概観することができる。個人の経験や日常の出来事を、より大きな社会構造の中で捉え直すという社会学的な視点が繰り返し示されている点が印象的だった。 社会の中で起きている現象は、単なる個人の問題としてではなく、制度や歴史、文化といった複数の要因の中で理解する必要がある。自分たちが当たり前だと思っている価値観や社会の仕組みも、別の社会や時代から見れば全く違う形をしている可能性がある。 日常の出来事を、 より大きな社会の文脈の中で捉える。 社会学とは、そうした視点を持つことで 社会の見え方を広げていく学問なのだと感じた。
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大学時代に読んだものを再読 拘束的な構造と創造的な行為とをいかにして同時に処するかという問題(p.235)を再認識。 積読解消が終わったら クリス・ジェンクス『社会学の中心的な二項対立』 バーバラ・アダム『時間』 ピーターバーガー『退屈させずに世界を説明する方法』は読みたい ...
大学時代に読んだものを再読 拘束的な構造と創造的な行為とをいかにして同時に処するかという問題(p.235)を再認識。 積読解消が終わったら クリス・ジェンクス『社会学の中心的な二項対立』 バーバラ・アダム『時間』 ピーターバーガー『退屈させずに世界を説明する方法』は読みたい
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社会学の捉え方が理解できる良本だと思います。普段の生活においての気づきや行動が専門的に研究されていることを知れる良いきっかけをくれると思います。自身の社会の接点を通してそこに延長する社会学の論書の紹介が主な内容だと思います。高校生など進路を考えた時に出会えると自分がどのようなこと...
社会学の捉え方が理解できる良本だと思います。普段の生活においての気づきや行動が専門的に研究されていることを知れる良いきっかけをくれると思います。自身の社会の接点を通してそこに延長する社会学の論書の紹介が主な内容だと思います。高校生など進路を考えた時に出会えると自分がどのようなことに興味を持ち学問的にはどの体系になるのかを巡ることができるのではと思いました。批判点としては社会学という学問の危うさからなのか、公平性を保つ視点を重要視するあまり、今までの社会学としての驚きや功績を紹介する点が少なくはたして継続して次書をとるまで興味を持てるのかは怪しいところです。また紹介される本で日本語訳がない本が多数ありそうなことと、本書の価格は手の届きにくいものだと感じています。
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