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卑弥呼 ―真説・邪馬台国伝―(5) ビッグC
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卑弥呼 ―真説・邪馬台国伝―(5) ビッグC

中村真理子(著者), リチャード・ウー(原作)

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卑弥呼 ―真説・邪馬台国伝―(5) ビッグC

715

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2020/12/25
JAN 9784098608003

卑弥呼 ―真説・邪馬台国伝―(5)

¥715

商品レビュー

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2021/04/28
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ミマト将軍はまさに将たる人だけど、オオヒコみたいな出来る副官キャラが好み。廖化みたいな。 鬼八編、最高に緊張が高まってどうなるんだ?どうなっちまうんだ、とソワソワしてたけど思いの外に意外な形で穏便に解決。 倭言葉のくだりは4巻を読み直さねば。 一方で各国の山社に対する評価も変化の兆しが。 穂波のトマ氏はサヌ王原理主義勢力。ほかにイム、ヒカネ、アズミ、ワニ氏がいるらしい。 那から都萬に逃れたウラ島子はタケツヌ王を唆し対立を図るも、タケツヌ王の聡明さの前に失敗。独自に日向に埋伏の毒を放つも日見子の方が上手。 鞠智彦は追放されたヒルメと接近。心を殺さねば天運は掴めないと。 次のキーマンはナツハか。すごい容姿。 1刷 2021.4.28

Posted by ブクログ

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