商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | K&Bパブリッシャーズ |
発売年月日 | 2020/12/13 |
JAN | 9784902800678 |
- 書籍
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いま、台湾で隠居してます
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いま、台湾で隠居してます
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商品レビュー
3.9
26件のお客様レビュー
国内での隠居生活の本を読みこんな生き方もあるのかと驚きましたが、今度は海外しかも中国語を学ぶ事なく成り行きで移住したとの事で更に驚きました。 交通費や夜市が非常にリーズナブルで台湾の人は自宅で食事しないというイメージだったのですがそんな中でも自炊をして国が変わっても隠居であまり観...
国内での隠居生活の本を読みこんな生き方もあるのかと驚きましたが、今度は海外しかも中国語を学ぶ事なく成り行きで移住したとの事で更に驚きました。 交通費や夜市が非常にリーズナブルで台湾の人は自宅で食事しないというイメージだったのですがそんな中でも自炊をして国が変わっても隠居であまり観光しないと言うのが大原さんらしいのかなと思いました。 後半は台湾の人々のおおらかさや人の温かみについて書かれており台湾に対していままでよりも興味が湧いて来ました。
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お金を取るか自分時間をとるか。日本にいると老後の必要貯金は…とお金の大切さばかりを取り上げて、最近では働きすぎと残業時間を政府が勝手に決める。 台湾は最低賃金でも生活していけるし必要以上に働かない。自分時間の使い方を知っていると読んでいて思った。そしてLGBTに優しいと書いてあっ...
お金を取るか自分時間をとるか。日本にいると老後の必要貯金は…とお金の大切さばかりを取り上げて、最近では働きすぎと残業時間を政府が勝手に決める。 台湾は最低賃金でも生活していけるし必要以上に働かない。自分時間の使い方を知っていると読んでいて思った。そしてLGBTに優しいと書いてあって著者自身もそうであるとあるが李琴峰氏の本を読んだ後だったので差別が本当にないのか??と思わずにはいられなかった。 私自身台湾に憧れがあり行ってみたいと何年も思い続けているので目につく台湾関連の本を読みこんで一定の著者の意見ではなく台湾の事をもっと多方面からみていきたいなぁと思う。
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低所得で引きこもり気味の自称「隠居」なる著者による台湾生活記 旅行者ではなく、リアルな台湾での低所得生活の様子が伺えて参考になる。 移住先の候補に考えてみたくなった。
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