

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2020/12/18 |
JAN | 9784088917986 |
- コミック
- 集英社
少年のアビス(3)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
少年のアビス(3)
¥693
在庫あり
商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
単純な家出ではなく、進学して家を出るとなると 養子に迎えるに近い覚悟がないとサポートなんて できないと思うのだが、先生はどうする気なのだろうと思っていたので、 お金を糸目もつけず出すつもりなのはちょっと見直した。 作品のファンだが作家はクズだと思っていたとは言え、 空気に流されず逃げ出せてチャコは本当に偉い。 家族が味方になってくれないのは特に未成年にとっては本当にきついし、 そんな時に手紙をもらったら傾いてしまいそうだ。 でも令児の方へ来てくれてまだ良かった。 大事な一人娘で可愛がっているけれど、 人だとは思っていない。 自我を持って振る舞うと反抗だと思われる。 傍からはいい家族に見られて誰も助けてくれない。 読んでいるだけで息苦しくなる。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 高校生の黒瀬令児は、町や家族に縛られながら“ただ"生きていた。青江ナギとの心中未遂。令児に固執する担任教師。そして、憧れの小説家に出会ってしまった幼馴染。それぞれの想いは深く暗い“アビス"で交差する──。生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今"を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第三章──。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
Posted by
大好きな作家似非森に自宅、次いではベッドに誘われ、希望にしてた東京の大学は親に反対され、ファーストキスを幼馴染と交わし、挙句の果てに令児が青江ナギを抱いたことを知り・・・チャコがキャパオーバーな3巻。
Posted by