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蜘蛛ですが、なにか?(14) カドカワBOOKS
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蜘蛛ですが、なにか?(14) カドカワBOOKS

馬場翁(著者), 輝竜司(イラスト)

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蜘蛛ですが、なにか?(14) カドカワBOOKS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2021/01/09
JAN 9784040739267

蜘蛛ですが、なにか?(14)

¥1,320

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2021/06/10

ポティマスとの決戦。読み応え有り。 ウェブの時は分かりにくくて飛ばし読みしてた。 まとめて読むと素晴らしい!書籍化万歳。 ちょうどアニメでもエルフの里襲撃。タイムリーです。

Posted by ブクログ

2021/01/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かった。蜘蛛ではなくなったが、白ちゃんたくさん出て嬉しかった。帯にあるとおり、ポティマスとの決戦が終結。決戦良いところは最後50Pぐらいで、前半は各個人の走馬灯。個人的な問題だが、龍って誰?と、綺麗さっぱりギュリギュリのことを忘れてしまっていて、EXで確認しようか思いながらも読み進め、P183でようやくなんとなく思い出したような気分になったという(でもまだおぼろげ)。ともかく、ギュリギュリやサリエルの経緯、ポティマスとアリエルの関係などが描かれ、サティスファイな1冊。面白かったのはザコ爺ロナントの件、短いながら印象に残った。15巻が出る前には序盤のレッサータラテクトの頃を再読したい。ポティマス戦はしんどくつらいので、あそこらへんのワクワク感は薄れているようには感じる。

Posted by ブクログ

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