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ケーキの切れない非行少年たち(1) バンチC
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ケーキの切れない非行少年たち(1) バンチC

鈴木マサカズ(著者), 宮口幸治(原作)

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ケーキの切れない非行少年たち(1) バンチC

726

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2020/12/09
JAN 9784107723420

ケーキの切れない非行少年たち(1)

¥726

商品レビュー

4

26件のお客様レビュー

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2026/06/27

Kindleにて 表紙のイラストとタイトルが強烈な印象を残している本書。漫画を見つけたので読んでみました。就学児未満の小子どもが描いたような三等分の線に、言葉を失ってしまいます。善悪の判断がついていても衝動を抑えられ行動してしまう人、判断もつかずに行動してしまう人、いろんな入り...

Kindleにて 表紙のイラストとタイトルが強烈な印象を残している本書。漫画を見つけたので読んでみました。就学児未満の小子どもが描いたような三等分の線に、言葉を失ってしまいます。善悪の判断がついていても衝動を抑えられ行動してしまう人、判断もつかずに行動してしまう人、いろんな入り口があることが分かりました。 何か悪いニュースが目に入った時の第一印象は、どうしても被害者側の感情や家族側への共感が強く、深い悲しみや憤りを覚えることが多いけど、漫画で読むことで作者の狙いにも書かれていた非行側の背景を知る一手になった。いかに幼少期の環境や家庭内における教育が重要かを考えさせられました。

Posted by ブクログ

2026/06/26

☆3.5 3巻まで読んだ。未完結。 見識を広げたい、くらいの感覚で読み始めたけどきついな。 少年院に入ってくる子たちの中には、 境界知能の子も多く、その子供たちに対してスポットライトを当てた作品。 犯罪を起こしてしまう背景や理由がある、というのは理解できるし、その子達の特性を理...

☆3.5 3巻まで読んだ。未完結。 見識を広げたい、くらいの感覚で読み始めたけどきついな。 少年院に入ってくる子たちの中には、 境界知能の子も多く、その子供たちに対してスポットライトを当てた作品。 犯罪を起こしてしまう背景や理由がある、というのは理解できるし、その子達の特性を理解したうえで再犯しないように教えていく、ということも大事。 それは分かるんだけど、自分がなんで少年院に居るのか分かってない子もたまに居るって書いてあって、ちょっとゾッとしてしまった・・・。悪気なく犯罪をしてしまい、なぜダメなのかを懇切丁寧に教えなければわからない(教えてもわからない)人が世の中に居るの怖くない・・・? 犯罪を犯す前に福祉や教育に繋げれるように、誰もがもっと生きやすい社会にしていくというのが重要だと痛感するけど、簡単な話じゃないよなぁ。

Posted by ブクログ

2026/06/18

罪を犯してしまう人の中には、ある意味で社会や環境の「被害者」だと言える人もいるのだと考えさせられる。 彼らは知的障害などを抱えているケースも多いが、その背景には家庭環境の問題も潜んでいる。 作中で描かれる「気づかないうちに人に利用され、結果的に自分だけが悪者になってしまう」とい...

罪を犯してしまう人の中には、ある意味で社会や環境の「被害者」だと言える人もいるのだと考えさせられる。 彼らは知的障害などを抱えているケースも多いが、その背景には家庭環境の問題も潜んでいる。 作中で描かれる「気づかないうちに人に利用され、結果的に自分だけが悪者になってしまう」という描写には、まさに無知の怖さを感じる。 現代の社会で闇バイトが溢れ、それを利用する悪質な大人が後を絶たないのも、こうした構造が根底にあるからなのだろうと深く納得させられる一冊。

Posted by ブクログ

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