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デジタルアーキテクチャー設計・構築ガイド DX推進から基幹系システム再生まで
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デジタルアーキテクチャー設計・構築ガイド DX推進から基幹系システム再生まで

野村総合研究所(著者)

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デジタルアーキテクチャー設計・構築ガイド DX推進から基幹系システム再生まで

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP
発売年月日 2020/11/20
JAN 9784296108015

デジタルアーキテクチャー設計・構築ガイド

¥2,750

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2021/06/19
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1.DXのためのITアーキテクチャー概論 DX…デジタル技術を使って従来のビジネスやサービスのあり方を根底から変える取り組み 従来のシステム開発とDXプロジェクトの違い、ITアーキテクチャの歴史的変遷、現在の情報システムのよくある構成と課題 2.DXの「超上流工程」の進め方 3.マイクロサービスの基礎 4.クラウドサービス活用 5.アジャイル開発とDevOps 6.ゼロトラストセキュリティー ①ワークスタイルの多様化により、境界防御(ネットワークを社内と社外に分けて、後者のみ守る)は限界 →ゼロトラストセキュリティー(全ての通信を疑う)というコンセプトが注目されている 7.データ活用基盤の整備 8.5G技術と活用例 9.レガシーシステム刷新方法 10.組織編成と人材活用

Posted by ブクログ

2021/01/10

大企業ではレガシーシステムが邪魔をしてシステム刷新が進まないいわゆる2025年の崖問題に対する解決手法として、どういうアーキテクチャでどんな順番で検討するのが良いか解説されている。 ガートナー社のペース・レイヤリング戦略のようにSORとSOEを分けて考え、SORは既存のレガシー基...

大企業ではレガシーシステムが邪魔をしてシステム刷新が進まないいわゆる2025年の崖問題に対する解決手法として、どういうアーキテクチャでどんな順番で検討するのが良いか解説されている。 ガートナー社のペース・レイヤリング戦略のようにSORとSOEを分けて考え、SORは既存のレガシー基幹システムを活用し、SOEにマイクロサービスでシステムを素早くローンチし、SORとはAPIで疎結合連携するというのが現状の最適解だということがよくわかった。

Posted by ブクログ

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