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乗りかかった船 光文社文庫
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乗りかかった船 光文社文庫

瀧羽麻子(著者)

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乗りかかった船 光文社文庫

726

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2020/11/10
JAN 9784334791100

乗りかかった船

¥726

商品レビュー

3.5

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2025/05/03

北斗造船の人事異動を描いた7連作の短編集。 不本意な人事異動にショックを受けて、「力不足と思われているのかな。本当は別の仕事を希望しているのに。」と思って落ち込んでいると、「不本意なのはわかっていたけれど、会社全体にとって大事な仕事のために、あなたの力が必要でお願いした」というく...

北斗造船の人事異動を描いた7連作の短編集。 不本意な人事異動にショックを受けて、「力不足と思われているのかな。本当は別の仕事を希望しているのに。」と思って落ち込んでいると、「不本意なのはわかっていたけれど、会社全体にとって大事な仕事のために、あなたの力が必要でお願いした」というくだりにハッとしました。 全体を見ている人は意外と自分のことを見ていて、自分の力が発揮できると思って仕事を任せるものかもしれない。希望と違っても、与えられた仕事を精一杯こなしていくことで、一回り成長できると信じて、頑張りたいと思いました。

Posted by ブクログ

2024/09/11

北斗造船を舞台にした7つの短編。それぞれの登場人物達が時期を変えて関わる。立場や時期が変わると同じ人物、物事も見え方が変わる。誰もが納得する人事なんてない、自分が思う適所と会社から見た適材適所は違う。人事の倉内部長がいい味出してる、彼の胸の内も知りたかったな。「波に挑む」での造船...

北斗造船を舞台にした7つの短編。それぞれの登場人物達が時期を変えて関わる。立場や時期が変わると同じ人物、物事も見え方が変わる。誰もが納得する人事なんてない、自分が思う適所と会社から見た適材適所は違う。人事の倉内部長がいい味出してる、彼の胸の内も知りたかったな。「波に挑む」での造船業界に蔓延る女性蔑視。男性、特に地位がある年配男性はこんな感じかもしれないけどこの会食のお店の店員の態度はどうなのかな?それなりのお店だろうに玲子の見た目だけで判断して秘書扱いするなんて店の質を疑う。

Posted by ブクログ

2022/09/27

造船会社が舞台のお仕事小説。まったく縁がない世界で、造船所の仕事について何となく知ることができたが、さあこれからどう頑張るのだろう?巻き返すのだろう?というところでどの章も話が終わってしまう。 各章の主役が一歩殻を破るきっかけもなんだか唐突で、心に残るシーンとかセリフとかまったく...

造船会社が舞台のお仕事小説。まったく縁がない世界で、造船所の仕事について何となく知ることができたが、さあこれからどう頑張るのだろう?巻き返すのだろう?というところでどの章も話が終わってしまう。 各章の主役が一歩殻を破るきっかけもなんだか唐突で、心に残るシーンとかセリフとかまったくないって…残念すぎる。

Posted by ブクログ

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