モーツァルト:音楽劇「バスティアンとバスティエンヌ」K.50

モーツァルト・シンガーズ・ジャパン, 望月哲也(T), 鵜木絵里(S), 宮本益光(Br), 髙田恵子(p)

• 内容紹介: モーツァルトをこよなく愛する音楽家たちで結成された“モーツァルト・シンガーズ・ジャパン"(MSJ)が、ますます魅力と活力を放っています！今作は『コジ・ファン・トゥッテ』『ドン・ジョヴァンニ』に続くシリーズ第3弾。MSJメンバーの“少年モーツァルトと思い切り遊びたい"の言葉どおり、12歳神童の中にあざやかに滑りこみ、愉悦はじけるジングシュピール(音楽劇)が展開、光彩あふれる歌にオモチャも参加しMSJの面目躍如たる楽しさ満載。後半の「聖墓の音楽」は、11歳のモーツァルトの楽才を知るカンタータで、こちらも貴重な新録音。バスティアンは1768年のオリジナル・ヴァージョン、聖墓の音楽も1767年のオリジナル・ヴァージョンを踏襲しています。 (C)RS
• 販売会社／発売会社: EXTON((株)オクタヴィア・レコード)
• 発売年月日: 2020/11/25
• JAN: 4526977007454
• 規格品番: OVCL745
• 組数: 1枚組

チャプター番号／チャプター名

DISC 1

1.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 序曲 (MSJ version)

2.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 第1曲 アリア ＜いとしいひとは私を捨ててしまったの＞

3.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 第2曲 アリア ＜私は今牧場に行くの＞

4.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 第3曲 コラの登場

5.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 第4曲 アリア ＜やさしい女子がわしに聞くのは＞

6.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 第5曲 アリア ＜私のバスティアンがいつかふざけて＞

7.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 第6曲 アリア ＜私だって沢山の賤しい女のように＞

8.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 第7曲 二重唱 ＜わしが与えた忠告を＞

9.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 第8曲 アリア ＜あなたにあつくお礼を申し上げるのが＞

10.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 第9曲 アリア ＜ああ！あなたはぼくに嘘をついている＞

11.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 第10曲 アリア ＜ディッキー、ダッギー＞

12.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 第11曲 アリア ＜いとしいひとの綺麗な頬を＞

13.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 第12曲 アリア ＜あの人は昔は私に忠実に身を捧げてくれたわ＞

14.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 第13曲 アリア ＜行っちまえ！＞

15.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 第14曲 レチタティーヴォ ＜きみの強情は、ぼくの苦しみでいっそう増したのかい？＞

16.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 第15曲 二重唱 ＜行ってしまって、浮気なひと！＞

17.音楽劇 「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 第16曲 三重唱 ＜子供たちよ！子供たちよ！＞

18.聖墓の音楽 K.42 (35a) 第1曲 レチタティーヴォ ＜私はどこにいるのか？烈しい苦しみよ＞

19.聖墓の音楽 K.42 (35a) 第2曲 アリア ＜岩よ、お前たちの口を開けよ＞

20.聖墓の音楽 K.42 (35a) 第3曲 レチタティーヴォ ＜愛する霊魂よ、なにを語っているのですか？＞

21.聖墓の音楽 K.42 (35a) 第4曲 アリア ＜この胸を眺めて、私に聞いてください＞

22.聖墓の音楽 K.42 (35a) 第5曲 レチタティーヴォ ＜おお、天よ！なんという悲しい光が＞

23.聖墓の音楽 K.42 (35a) 第6曲 二重唱 ＜イエスよ、私はなにをしたのでしょうか？＞