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私とあなたのあいだ いま、この国で生きるということ
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私とあなたのあいだ いま、この国で生きるということ

温又柔(著者), 木村友祐(著者)

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私とあなたのあいだ いま、この国で生きるということ

1,870円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明石書店
発売年月日 2020/11/07
JAN 9784750350943

私とあなたのあいだ

¥1,870

商品レビュー

4.3

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みんなの感想まとめ
  • 私たちの対話
  • 社会の声
  • 自己と他者
  • 現代の課題
  • 往復書簡の深み
  • 歴史の証言
  • 感情の交差点
  • 信頼の構築
  • 違和感の受容
  • 思考を促す刺激

自分と他者、そして社会との関係を深く掘り下げる往復書簡は、二人の作家が直面する現代の課題や感情を率直に表現しています。約1年半にわたる対話は、東京オリンピックの狂騒や新型コロナウイルス禍を背景に、歴史の証言ともなり得る貴重な記録です。年齢差のある二人は、異なる視点を持ちながらも、互いの意見に真摯に向き合い、時には傷つきながらも信頼を深めていく様子が印象的です。この書簡は、他者との違和感をどう受け入れ、言語化するかというテーマを探求し、読者に思考を促す刺激的な内容となっています。時には賛同できない部分もあるかもしれませんが、その過程が読者にとっての楽しみとなることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/04/05

 ともに第33回すばる文学賞をきっかけにデビューした二人の作家の、およそ1年6ヵ月にわたる往復書簡。2019-2020年の東京オリンピック狂騒曲から新型コロナウィルス禍の時間と社会の空気が書き込まれているという意味で、歴史の証言として読むこともできる。  木村氏と温氏は木村氏のほ...

 ともに第33回すばる文学賞をきっかけにデビューした二人の作家の、およそ1年6ヵ月にわたる往復書簡。2019-2020年の東京オリンピック狂騒曲から新型コロナウィルス禍の時間と社会の空気が書き込まれているという意味で、歴史の証言として読むこともできる。  木村氏と温氏は木村氏のほうが10歳年長だが、木村氏の(いい意味で)青くさくて痛々しいほどまっすぐな思索と問いかけを、温氏がまるで姉のような包容力で受け止めたり、ふっと身をかわしながら別の文脈につなげていったり、という対話のキャッチボールが繰り返される。深い信頼がなければ書けない率直さと、そんな相手に甘えきってはいけないという気遣いと覚悟とがそれぞれの言葉からにじみ出ている様子は、じつに羨ましく感じられた。結論。友人は大切である。年齢を重ねれば重なるほど。

Posted by ブクログ

2025/08/06

「他なるもの(他者性)」、つまり「自分と異なるもの」をどう受け留めるか。2人のスタンスはもちろん微妙に異なるが、しかし共通する性質としてその「違和感」をごまかさずに処理し、かつねばり強く言語化する真摯さを指摘しうる。その過程で彼らは幾度となく傷つき、時に絶望や孤立を感じることもあ...

「他なるもの(他者性)」、つまり「自分と異なるもの」をどう受け留めるか。2人のスタンスはもちろん微妙に異なるが、しかし共通する性質としてその「違和感」をごまかさずに処理し、かつねばり強く言語化する真摯さを指摘しうる。その過程で彼らは幾度となく傷つき、時に絶望や孤立を感じることもある。だが、その中で双方を信頼して執筆する手紙のその強度はあなどりがたい。ぼく自身、異論を感じた部分もある。だが、そこから(まさに彼らの言葉をゴツゴツした「異物」として読み)思索を練るのは読者としての責務であり、かつ楽しみだと感じる

Posted by ブクログ

2024/01/07

温又柔さんと木村友祐さんの往復書簡。話されている内容は私も見過ごせない問題だと思っているが、なかなか手放しですべて賛同とは言えない感じにもなる書籍で途中断念。

Posted by ブクログ

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