商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2020/11/09 |
JAN | 9784065215722 |
- コミック
- 講談社
不遇職【鑑定士】が実は最強だった(1)
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不遇職【鑑定士】が実は最強だった(1)
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ストーリーが着実に進んでいくし、作画さんの絵や構図もこなれていて漫画としては面白い(はずの)作品だけど、タイトル設定の不信感が最後まで尾を引く。 鑑定士が不遇職って意味がわからん・・・。むしろ1番おいしい役回りができる立ち位置では?なんでそんな雑な設定なのか。逆にチート後は強すぎ...
ストーリーが着実に進んでいくし、作画さんの絵や構図もこなれていて漫画としては面白い(はずの)作品だけど、タイトル設定の不信感が最後まで尾を引く。 鑑定士が不遇職って意味がわからん・・・。むしろ1番おいしい役回りができる立ち位置では?なんでそんな雑な設定なのか。逆にチート後は強すぎて直ぐにインフレして飽きそう。 感情の起伏を描くという意味でのストーリーは面白いと感じたので、背景設定をもう少し丁寧に埋めていけば良作になりそう。 あと母親の「うちの娘に近寄るなネタ」が正直うっとおしい。わざわざ読み直して数えてみたら、1巻中で15回近くも同じネタが出ていて、流石にうざくも感じる。
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