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世界を変えてやれ! プロサッカー選手を夢見る子どもたちのために僕ができること TOYOKAN BOOKS
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世界を変えてやれ! プロサッカー選手を夢見る子どもたちのために僕ができること TOYOKAN BOOKS

稲若健志(著者)

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世界を変えてやれ! プロサッカー選手を夢見る子どもたちのために僕ができること TOYOKAN BOOKS

1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋館出版社
発売年月日 2020/10/23
JAN 9784491042596

世界を変えてやれ!

¥1,650

商品レビュー

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3件のお客様レビュー

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2024/12/11

プロサッカー選手になるために、 若い内からサッカー留学を勧める本。 言っていることはもっともらしく、 著者の主張に賛同できる点も多数あるのですが、 何だか好きになれない。。(あくまで自分の感想です。) それは、日本のシステムを見下しているかのように 感じてしまう文体というかニュ...

プロサッカー選手になるために、 若い内からサッカー留学を勧める本。 言っていることはもっともらしく、 著者の主張に賛同できる点も多数あるのですが、 何だか好きになれない。。(あくまで自分の感想です。) それは、日本のシステムを見下しているかのように 感じてしまう文体というかニュアンス。 著者にそんな意図はないのかもしれないのですが、 「自分は知ってるぞ」という上から目線感が ちょっと自分の志向と合いませんでした。 海外留学を推奨している割には、 成功の代表事例がレアルの中井選手。 本が出たのが2020年で、現時点が2024年なので、 4年たった今では決して成功しているとは言えない 中井選手を賞賛したところで、説得力に欠ける面があります。 (もちろん、中井選手は、今現時点では苦しんでいますが、 頑張ってほしいと思いますし、 これから挽回できるチャンスもまだまだあると思います。) 他にも実例が出ている選手も 決して世に出たという訳ではありません。 もしかしたら、本に出ていない選手で、 オリンピックに出たり、日本代表に選ばれたような 事例もあるのかもしれないので、 一概に著者のことが信用できない、と 言い切ることは出来ないのですが。。) 他にも著者はちゃんと世界の事例を調べたのか?と 疑いたくなるような記述があり、 ちょっと自分で気にはネガティブな面に 目が行ってしまいました。 最近は、スペインなどの世界大会への参加が ブームなだけに、気になって読んでみましたが、 若干のビジネス広告感を感じてしまった本でした。 一方、いい記述もたくさんあるので、 上記ネガティブな点を差し引きながら、 読むと良い本かと思います。 自分も自費で留学した経験があって、 こういう系統の本は好きなだけに、ちょっと残念。

Posted by ブクログ

2021/01/14

幼少期からのサッカー選手としての育成方法について、海外と日本の違いについて書かれている。 少々、海外の育成方法についての優位性にバイアスを感じるものの、3歳の子供を持つ身としては、何をするにせよ早い段階で海外の文化に触れさせた方がいいのでは?と感じさせる本でした。 サッカーに対す...

幼少期からのサッカー選手としての育成方法について、海外と日本の違いについて書かれている。 少々、海外の育成方法についての優位性にバイアスを感じるものの、3歳の子供を持つ身としては、何をするにせよ早い段階で海外の文化に触れさせた方がいいのでは?と感じさせる本でした。 サッカーに対する知識もつくのでそういう面でも参考になりました。

Posted by ブクログ

2020/11/03

一年生は雑用だけ、なんてのは日本だけだ! ということをようやく言ってくれる本が出ました。 ホントに変だよね、あれって。 2020/11/06 更新

Posted by ブクログ

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