1,800円以上の注文で送料無料

江戸から見ると(2)
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

江戸から見ると(2)

田中優子(著者)

追加する に追加する

江戸から見ると(2)

1,980

獲得ポイント18P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青土社
発売年月日 2020/10/23
JAN 9784791773183

江戸から見ると(2)

¥1,980

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/01/27

江戸から何が見える? 歴史が呼び起こすものに迫る。 私たちが生きる社会は、どのように成り立っているのだろう? 東京のこと、沖縄のこと、憲法について、ジェンダーの問題、国際政治の課題、大学の現状まで、切り口するどく論じる。日本社会へと放たれる、100のコラム+余聞。「多層都市」「女...

江戸から何が見える? 歴史が呼び起こすものに迫る。 私たちが生きる社会は、どのように成り立っているのだろう? 東京のこと、沖縄のこと、憲法について、ジェンダーの問題、国際政治の課題、大学の現状まで、切り口するどく論じる。日本社会へと放たれる、100のコラム+余聞。「多層都市」「女性の仕事を見下すな」「研究者は屈しない」「命は生産物か」「新卒一括採用が変わる」「改元の年」「主権者は誰か」「介護社会」「多様な民族が集う日本へ」「人間と動物」など、目の覚めるコラム多数!

Posted by ブクログ

2021/01/05

 「江戸の想像力」で颯爽とデビューしたころの田中優子さんはかっこよかった。いつの間にか法政大学の総長とかいう「立派?」な人になっていて、敬して遠ざけていましたが、歯に衣着せぬ、言うべきことは言う、という、今時珍しいスタイルの新聞コラムの舌鋒にカンドーしました。流石ですね。  感想...

 「江戸の想像力」で颯爽とデビューしたころの田中優子さんはかっこよかった。いつの間にか法政大学の総長とかいう「立派?」な人になっていて、敬して遠ざけていましたが、歯に衣着せぬ、言うべきことは言う、という、今時珍しいスタイルの新聞コラムの舌鋒にカンドーしました。流石ですね。  感想はブログに書きました。読んでみてください。   https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202012080000/

Posted by ブクログ

2020/12/17

法政大学総長。江戸文化研究者。 「毎日新聞」「週刊金曜日」で連載しているエッセイを収録。 2018〜2019年分。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品