商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 青土社 |
発売年月日 | 2020/10/23 |
JAN | 9784791773183 |
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江戸から見ると(2)
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江戸から見ると(2)
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江戸から何が見える? 歴史が呼び起こすものに迫る。 私たちが生きる社会は、どのように成り立っているのだろう? 東京のこと、沖縄のこと、憲法について、ジェンダーの問題、国際政治の課題、大学の現状まで、切り口するどく論じる。日本社会へと放たれる、100のコラム+余聞。「多層都市」「女...
江戸から何が見える? 歴史が呼び起こすものに迫る。 私たちが生きる社会は、どのように成り立っているのだろう? 東京のこと、沖縄のこと、憲法について、ジェンダーの問題、国際政治の課題、大学の現状まで、切り口するどく論じる。日本社会へと放たれる、100のコラム+余聞。「多層都市」「女性の仕事を見下すな」「研究者は屈しない」「命は生産物か」「新卒一括採用が変わる」「改元の年」「主権者は誰か」「介護社会」「多様な民族が集う日本へ」「人間と動物」など、目の覚めるコラム多数!
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「江戸の想像力」で颯爽とデビューしたころの田中優子さんはかっこよかった。いつの間にか法政大学の総長とかいう「立派?」な人になっていて、敬して遠ざけていましたが、歯に衣着せぬ、言うべきことは言う、という、今時珍しいスタイルの新聞コラムの舌鋒にカンドーしました。流石ですね。 感想...
「江戸の想像力」で颯爽とデビューしたころの田中優子さんはかっこよかった。いつの間にか法政大学の総長とかいう「立派?」な人になっていて、敬して遠ざけていましたが、歯に衣着せぬ、言うべきことは言う、という、今時珍しいスタイルの新聞コラムの舌鋒にカンドーしました。流石ですね。 感想はブログに書きました。読んでみてください。 https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202012080000/
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法政大学総長。江戸文化研究者。 「毎日新聞」「週刊金曜日」で連載しているエッセイを収録。 2018〜2019年分。
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