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自炊。何にしようか
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自炊。何にしようか
¥2,200
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商品レビュー
4.5
15件のお客様レビュー
きちっとしすぎず、適当すぎず、読みやすく使いやすい本。 レシピ本として出なく、読み物としても楽しい。 大きさもちょうど良く、開きやすく、なおかつカラーなので、料理しながらでも使いやすい まさにこれぞといった一冊!
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最近料理本にハマっていて気になった一冊です。 料理を楽しめる人って食に探究心や好奇心があったり、ユーモアやアイデア豊かであったり、ひと手間を惜しまずに注ぐことができる人であるのかなと思いました。 例えば、ウィンナーの話。 私はただ焼けて食べられればいいから油を引いたフライパン...
最近料理本にハマっていて気になった一冊です。 料理を楽しめる人って食に探究心や好奇心があったり、ユーモアやアイデア豊かであったり、ひと手間を惜しまずに注ぐことができる人であるのかなと思いました。 例えば、ウィンナーの話。 私はただ焼けて食べられればいいから油を引いたフライパンに、爪で切り込み線を入れたウインナーを並べて焼いて食べていました。 爪でやるのはただ洗い物を増やしたくないから(笑) だけど、高山なおみさんの場合は、フライパンに水とウィンナーを入れて、ぐつぐつさせて、ウィンナーを手で押した時にプリッと皮が弾くような弾力になれば、お湯を捨てて乾いたフライパンに油を引いてウィンナーを再度焼くんです。 昨日それをやってみたらウィンナーがプリッとしてて、手間をかけたからこそなんだか食べることが楽しみになったし、普段との違いを味わおうと食べることに丁寧になれました。 贅沢って高級な何かをするじゃなくて、日常生活にほんのちょっとの手間をかけることなのかなと感じました。
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レシピが中心の本だと思って、しばらく手に取ることもなく存在だけを感じている本だった。 たまたま図書館で見つけて読んでみたら、高山なおみさんの暮らしが丁寧に描かれていて、いつもブログで見ていたレシピが写真で紹介されているのには、「あっ、このソーセージは!」というように感動していま...
レシピが中心の本だと思って、しばらく手に取ることもなく存在だけを感じている本だった。 たまたま図書館で見つけて読んでみたら、高山なおみさんの暮らしが丁寧に描かれていて、いつもブログで見ていたレシピが写真で紹介されているのには、「あっ、このソーセージは!」というように感動していまいました。 いつも日記に書かれている海やご飯が見れたことでまたブログを読ませて頂く楽しみが増えました。
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