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わるじい慈剣帖(四) ばあばです 双葉文庫
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わるじい慈剣帖(四) ばあばです 双葉文庫

風野真知雄(著者)

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わるじい慈剣帖(四) ばあばです 双葉文庫

682

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2020/10/14
JAN 9784575670165

わるじい慈剣帖(四)

¥682

商品レビュー

3

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2021/07/18

内容(「BOOK」データベースより) 長屋の二階から忽然と消えたエレキテル。あんな大きくて重いものが煙のようになくなるとは、はて面妖な。踏み込んできた北町奉行所の与力や捕り方たちも目を白黒させるなか、愛坂桃太郎は謎を解こうと、発明した中山が匿われている蘭学塾を訪ねるが、彼もまた行...

内容(「BOOK」データベースより) 長屋の二階から忽然と消えたエレキテル。あんな大きくて重いものが煙のようになくなるとは、はて面妖な。踏み込んできた北町奉行所の与力や捕り方たちも目を白黒させるなか、愛坂桃太郎は謎を解こうと、発明した中山が匿われている蘭学塾を訪ねるが、彼もまた行方をくらませていた。愛する孫の桃子までかどわかしに遭ってはいけないと、元目付の桃太郎は調べを進めるが…。大人気シリーズ第四弾! 令和3年7月16日~18日

Posted by ブクログ

2021/03/17

エレキテルが盗まれる。 与力の森山は、桃太郎も、珠子も、目の敵に。 謎解きの力を請われて、泥棒を未然に防いだりと、 いつものように、活躍。 すると、珠子の同僚の芸者、蟹丸がそんな桃太郎にほの字。 毎回痛快な悪爺!スカッとするシリーズ第4弾。

Posted by ブクログ

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