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ジョン・ボルトン回顧録 トランプ大統領との453日
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ジョン・ボルトン回顧録 トランプ大統領との453日

ジョン・ボルトン(著者), 関根光宏(訳者), 三宅康雄(訳者), 梅原季哉(監訳)

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ジョン・ボルトン回顧録 トランプ大統領との453日

2,970

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2020/10/07
JAN 9784022517173

ジョン・ボルトン回顧録

¥2,970

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2021/11/22

トランプ政権の裏側が見えて興味深かった。ボルトンが言っていたが、トランプはあんな人だけど、選挙で選ばれた人だからやはり権力があるんだな。そこは尊重しているところは素晴らしいと思った。でもトランプに仕えるってストレス溜まるんだな。大変な仕事だよ。でも読んでいると破茶滅茶なトランプだ...

トランプ政権の裏側が見えて興味深かった。ボルトンが言っていたが、トランプはあんな人だけど、選挙で選ばれた人だからやはり権力があるんだな。そこは尊重しているところは素晴らしいと思った。でもトランプに仕えるってストレス溜まるんだな。大変な仕事だよ。でも読んでいると破茶滅茶なトランプだけど、オバマより良いところもあると言うか、オバマや民主党の大統領も評価出来ないところもあるんだなと理解出来た。特にどう戦争を抑制していくか、それはアメリカの国益を守るという観点からなんだけど、抑止力としての攻撃とか、外交の世界ではやる事やらないと後でツケが回ってくると言うのはその通りだと思う。強国の論理だけど。しかしイランに攻撃を加えるかどうかの議論で思ったけど、よし攻撃を加えようと決断するとそれに伴い人の命が失われる。そんな決断をしなければいけない仕事って自分では決して務まらないと思った。ボルトンお疲れ様でした。

Posted by ブクログ

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