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小説 映画きみの瞳が問いかけている 講談社KK文庫
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小説 映画きみの瞳が問いかけている 講談社KK文庫

時海結以(著者), 登米裕一(原作)

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小説 映画きみの瞳が問いかけている 講談社KK文庫

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/10/05
JAN 9784065210512

小説 映画きみの瞳が問いかけている

¥792

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2020/11/18

映画が良すぎてノリで買ってしまった 小説でも泣けたけど 映画から見たからちょっと欠けた感じ? でもほんまにいい話

Posted by ブクログ

2020/11/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ほとんど盲目の女性 明香里と 元ボクサーの男性 塁との恋愛話。 ある日、塁は、ボクサー時代だった頃、裏組織の 殺し合いのボクシング試合に賞金稼ぎとして 出場し始める。しかし、その間、裏組織での 事故で とある家族を巻き込んだことにより、 塁は、裏組織から足を洗う。 時が経ち、塁が警備員のアルバイトをしていた時、突然、明香里と名乗る女性が警備員室に上がり込んできた。2人は次第に恋に落ちるが、 塁は、明香里の家族が 事故を巻き込んだ家族と知り、また、彼女は、その事故がきっかけで目がほとんど見えなくなる。 しかし、塁は裏組織の殴り合いボクシングに再度出場する事により、その賞金で 彼女の目の手術に充てる事が出来るため 再度、出場を決意する。 ところが、再度出場する塁に待っていたのは、 殺し合いのボクシングではなく、一度、組織から足を洗った、塁への 裏切りの制裁だった。

Posted by ブクログ

2020/11/08

映画を観てとても感動し、購入。 韓国の映画が元になっているそうだが、日本版もとても良かった。映画を思い出しながら一気に読んでしまった。

Posted by ブクログ

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