- コミック
- 講談社
七つ屋志のぶの宝石匣(12)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
七つ屋志のぶの宝石匣(12)
¥550
在庫あり
商品レビュー
4
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
お互い言えないことがありながらも、顕定と志のぶの信頼関係が少し垣間見える。 顕定の叔母登場。フランスのパティシエなら今後も出てきそう。顕定の母方が普通にまともな人たちっぽくて安心した。顕定は、自分で選んで待っていたのだな。 一方虎徹は運命を引き当てて菖蒲と出会っていた。 八木家の舞子の話はちょっと共感。カラーだったらパパラチアサファイヤもっと綺麗だろうな。
Posted by
前の巻 読み落としてる…。一部知らない人が….、話も見えない部分が…。 同級生が家に来て、志のぶの生活を見て己の生活を考え直すあたり、好き❤️
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ぐっと進んだ気がした12巻。 みんながみんなを守るために嘘をつく。 思っているのに、それが誤解みたいになってぎくしゃくする・・・ 苦労してる、とは思わないけども、志のぶはしゃかりきに生きてる。 好きなこと・・・質屋、宝石、剣道、まわりのみんな。全部に全力でいられるところがすごい。 北上家の、顕定が話せる親戚が登場したことに安心した。 いいおばさんだし。嬉しい。
Posted by