商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2020/10/02 |
JAN | 9784088824444 |
- コミック
- 集英社
この音とまれ!(23)
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この音とまれ!(23)
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商品レビュー
4.8
7件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
感想 部内恋愛すればいいのに。。 あらすじ さとわと愛の恋愛問題も、ヒロの助言で解決。由永の音質違う問題も百谷が気づいて自分から変わることで問題解決!
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- ネタバレ
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答えを見つけるのに答えだけ探していても見つからない。 謎掛けのような先生のアドバイス。 チカから貰った花を押し花にして飾っているさとわちゃん、とても可愛い。 チカの音と音の間の話に、言葉と言葉の間に喩えて話してくれるお母さん、流石家元である。 それにしてもすっかり親子が和解できた様子で良かった。 自分が先生に言われて救われた言葉を、さとわに言ってあげるヒロ。良い先輩だ。 見越して後輩たちを連れて先に戻り、先生にヒロが遅れると伝えておく武蔵がさりげなくスマートで恰好良い。 音質を変える為に爪を変えようという由永は偉いし、 その爪が使いたいのではと気遣う周りも優しい。 チカはちゃんと、嫌な役回りをさせたとナツを気遣うし、きっちり先輩している。 ナツが自分の音質を変えるという発想もすごかった。 確かに器用だし、爪に思い入れがあるわけでもないし それが良さそうではあるが、そういう発想ができるのが流石だ。 晶は当然音質には気づいていて涼香に相談していたのに、 この事態を見越して爪を変えさせなくて良いと言っていたとは。 本当に策士である。
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ヒロちゃんが先に経験していたから、さとわの気持ちもチカの気持ちもわかってあげられるし、必要な言葉を投げかけてあげられる。 感情にぐるぐるする時間も無駄ではない。 モモヤン〜!!!(´;ω;`) 個性と個性を繋ぐのもまた個性。素晴らしき。
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