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場から未来を描き出す 対話を育む「スクライビング」5つの実践
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場から未来を描き出す 対話を育む「スクライビング」5つの実践

ケルビー・バード(著者), 牧原ゆりえ(訳者), 北見あかり(訳者), 山田夏子(監訳)

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場から未来を描き出す 対話を育む「スクライビング」5つの実践

2,750

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 英治出版
発売年月日 2020/09/09
JAN 9784862762795

場から未来を描き出す

¥2,750

商品レビュー

3.9

8件のお客様レビュー

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2022/12/10

「学習する組織」、「U理論」関係のファシリーテーション・グラフィック、グラフィック・レコーディングの本かな?と思い、なんとなく興味は持っていたのだが、なにせ字や絵を描くのが大の苦手で、ファシリーテーション・グラフィックなどなどは、必要なときは誰かに頼むことにしている。 そういう...

「学習する組織」、「U理論」関係のファシリーテーション・グラフィック、グラフィック・レコーディングの本かな?と思い、なんとなく興味は持っていたのだが、なにせ字や絵を描くのが大の苦手で、ファシリーテーション・グラフィックなどなどは、必要なときは誰かに頼むことにしている。 そういうわけで、2年前にでていたものをようやく読んでみた。 ここでは、話をグラフィックにするのは、スクライビングといわれている。(これらの言葉の違いはわからない) 描くのが苦手なわたしには、かなり高度な話で、アートの世界だな〜と思いつつ、参考になるところも思った以上にあった。 つまり、学習する組織系のフレームワーク的なものを踏まえたものになっているので、自分で絵を描かない場合でも、対話の進行のしかたなどへのヒントがたくさんあった。 一方、最近の「学習する組織」系の話しは、ますますアート的、右脳的、身体的、神秘主義的になっているなという印象をもった。 左脳だけでなく、右脳、身体が統合されるということの重要性はわかるのだが、なんだか、自分がいわゆる「現実」世界でやっていることとの距離を感じてしまう。 U理論は面白いかなと思いつつも、だんだん縁が遠くなっている感覚があって、やはり自分のリアリティとは違う感じを再確認してしまったかな?

Posted by ブクログ

2021/07/14

とりあえず最後まで読みすすめた、というのが一番正しい状態。 巻末の写真など、「ああ、こういうものがともに描かれる場を作ってみたい」と思うものの、本文の中から私が受け取れたものはまだ少ないように感じている。 でもそれでも、もう一回挑んでみたいと思う、不思議な魅力のある本です。

Posted by ブクログ

2021/05/04

グラレコしてもらったこと何回かあるけど、ファシリテーションしてるときに感じるようなことを表現してるんだなぁ。 私には絵の才能はないので、羨ましい。

Posted by ブクログ

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