商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2020/09/08 |
| JAN | 9784094066579 |
- 書籍
- 文庫
ロボット・イン・ザ・ファミリー
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ロボット・イン・ザ・ファミリー
¥891
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商品レビュー
3.7
34件のお客様レビュー
ロボット・イン・ザ・ガーデンが面白かったので、続編のひとつだったので楽しみに読んでみたけど、いまいちっていうか、期待外れかな。期待し過ぎたか…。
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ジャスミンと別れてから、新しい家族フランキーを迎えたチェンバーズ一家のドタバタ感がたまらなく面白い。 謎のロボットフランキーとボニーの関係性は姉妹とも相棒ともとれる。ボニーが学校に通わない選択をしたにも関わらず、タングは小学校に通うというのが多様性が過ぎて好き。特にボニーのある特...
ジャスミンと別れてから、新しい家族フランキーを迎えたチェンバーズ一家のドタバタ感がたまらなく面白い。 謎のロボットフランキーとボニーの関係性は姉妹とも相棒ともとれる。ボニーが学校に通わない選択をしたにも関わらず、タングは小学校に通うというのが多様性が過ぎて好き。特にボニーのある特徴の疑惑では、自分も同じだったので共感してしまった。世界の大多数が自分と違うのは苦しい。 次の『ホスピタル』も楽しみ。タングがとうとう夢に向かって走り出す?
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東京でジャスミンと別れ、イギリスに戻ったチェンバース一家は、留守中の自宅の前庭に、新たなロボットが捨てられているのを発見する。 これが前巻の最後の場面。 この巻では、新たにやってきた「フランキー」と一家の物語。 そこに、ベンの姉にして、エイミーの仕事仲間であるブライオニーの娘、ア...
東京でジャスミンと別れ、イギリスに戻ったチェンバース一家は、留守中の自宅の前庭に、新たなロボットが捨てられているのを発見する。 これが前巻の最後の場面。 この巻では、新たにやってきた「フランキー」と一家の物語。 そこに、ベンの姉にして、エイミーの仕事仲間であるブライオニーの娘、アナベルが大学の講師であるアンドロイド、フロリアンと恋愛関係にあることが発覚する。 学校になじめず、プレスクールを辞め、ホームスクーリングに移行するボニー。 やはり同じようになじめなかった同級生、イアンと一緒に学び始める。 一方、タングは引き続き学校に通う。 つまり、タングを学校に送っていき、ボニーを職場や自宅、あるいはイアンの家へ連れていって、親たちの力で学ばせるという生活を親たちはすることになる。 ボニーの特性にとってはよいことではあるけれど、大変な負担だと思う。 フランキーをめぐる謎に迫っていく面白さははあるけれど、どちらかというと、家族をめぐるいろいろな心理描写が繊細になされていた印象が強く残った。 ボニーは「診断」されるべきなのか。 意思を持ったロボットやアンドロイドの電源を、人間の 都合で切ってしまっていいのか。 ボニーとフランキーが関係を深めていく中で疎外感を感じ、爆発させるタングもいじらしい。 フランキーにはタッチパネルがついていて、人間はそれをさわって操作できるのに、自分はできないと怒っている。 この怒りに、ロボットが人間と同等にできないのは当たり前だという、人間の差別意識を感じてしまうベンはさすがである。 気楽なエンタメ作品と思って読み始めたけれど、思いのほか(失礼だけど)考えさせられることとなった。
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