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娘のトリセツ 小学館新書
990円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2020/10/01 |
| JAN | 9784098253814 |
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娘のトリセツ
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娘のトリセツ
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商品レビュー
3.5
58件のお客様レビュー
娘を持つ父は一読するべし。 これが全てではないだろうけど、娘との関わりはこれを教科書にしようと思えた一冊。 以下、本に記載されたところで今後使っていきたいところを抜粋。(といいつつ、かなり書いてるけど) 父の願いは2つ。 一つは娘とうまくコミュニケーションが取れるようになるこ...
娘を持つ父は一読するべし。 これが全てではないだろうけど、娘との関わりはこれを教科書にしようと思えた一冊。 以下、本に記載されたところで今後使っていきたいところを抜粋。(といいつつ、かなり書いてるけど) 父の願いは2つ。 一つは娘とうまくコミュニケーションが取れるようになること。二つ目は娘の幸せ。 ▪️コミュニケーション ウザいパパにならないための心得 ・5W1Hで話しかけるな。迎撃モードになる ・娘とは「心の対話」を心がける。5W1Hは「問題解決の対話」 心の対話のコツ ・こちらの話から始める「話の呼び水」 話の呼び水の3種類。 「相手の変化に気づいて、言葉にする」 「自分に起こった出来事を話す」 「相談する」 相手の変化に気づいて言葉をかけるテクニック ・褒める ・気遣う ・ねぎらう ・感謝する ※注意事項 思春期の娘は変化に気づかれるのも勘弁してほしい事態。このときは残り二つのテクニック ・自分の話をプレゼントする なんでもないことでもいい。オチなんていらない。 ・頼りにする 出かける場所、食べるもの、アプリの話、なんでも。何かしてもらって感謝する。 奥義「弱音をはく」 きずなのなかにはきずがある。 勉強はなんのためにするのか ものの見方を豊かにすること。勉強はそのためにする。いろいろな道を探すためにいろんな分野を広く知る。 ▪️娘の幸せ どんなに賢く、美人でも幸せになれるとは限らない。その大きな原因の一つが「肥大した自我」。女の子は本当に「自分」が大好きなのである。 しかし、女の子の「自分大好き」と「誰よりも大切にされたい思い」は単なるわがままではなく、生殖本能に基づいた、生物としての正しくかつ激しい欲求なのである。これが増大しすぎてきまうと、本人自身が苦しむことになる。この自我を刈り取ることが、女性脳育ての大テーマとなる。 ・「こうなりたい」を目標にしてはいけない、「こうしたい」を目標にしなさい。 「素敵な自分」を目標にすると失敗したら、世界の終わりだが、「〇〇を作りたい」とか「〇〇を開発する」とかであれば失敗しても「どうすれば正解だったのか」が気になって、落ち込んでいる暇などない。 「自分にしかできないこと」や「自分だけを愛してくれる人」に出逢うためにも、「いい子ちゃん症候群」にならないようにしないといけない。 「褒められる、素敵な自分」が目標になってしまうと正確に弊害が出てきてしまう。本人が生きづらいだけでなく、彼女に関わる人もけっこう辛い。飢餓感に苛まれることになってしまう。 そのために父親がするべきこと ・まず無条件に娘を愛する いい子だから、成績がいいから、頑張ったから愛するのではない。無条件に愛する。存在を愛する。それを伝えて、態度に出す。 ・次に「娘が一番ではないこと」を知らせる 「この家の一番は妻(お母さん)」であることをきっぱり伝える。世界は自分が中心でないことを家族の単位でわからせる。自分より尊重される人がいることを学ぶ。 ・「活躍する自分」を目指さない 失敗きたら世界の終わり。承認欲求が強くなってしまう。常に誰かが褒めてくれてチヤホヤしてくれないと不安になり、何かダメ出しされただけで人格を否定されたような衝撃を受けるに違いない。そして、自分より周囲の評価が高い人が出現すれば、妬むし、僻むことになる。 →「成果主義」をやめて、存在そのものを愛する。その一方で、「娘が一番じゃない」と身の程を知らせる。 ・妻の悪口を言わない覚悟 ・妻をえこひいきする覚悟 もう娘の大きくなって間に合わない、、、そんなときには生まれた日の話をする。生まれた時、どれだけ嬉しかったか、どんなことを思ったか語ってあげる。愛はやり直せる。 父の悲しみが娘の自尊心をつくる 怒りではなく、悲しみを伝えることで、子供は時間をかけて親が悲しむことを理解していく。そして、時間をかけて理解し、自分から悲しむことをしなくなる。父親に足りないのは、悲しみを伝えることだ。
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父目線からの娘のトリセツ。 私自身は娘と同性なので理解できる部分が多かったので娘の性質については真新しいものに出会うというより納得するものが多かった。 でも私の父はこんなことを思っていたのかとそっちの発見だった。思えば自分の父も多くは語らないものの、ずっと自分の味方でいてくれる...
父目線からの娘のトリセツ。 私自身は娘と同性なので理解できる部分が多かったので娘の性質については真新しいものに出会うというより納得するものが多かった。 でも私の父はこんなことを思っていたのかとそっちの発見だった。思えば自分の父も多くは語らないものの、ずっと自分の味方でいてくれるであろうという自信がある。不思議だ。 娘をいつまでも子どもだとは思わず、社会的事案を話すというのはいいなと思いました。 子どもって意外と見たニュースを覚えている。 とても読みやすく、あっという間に読み終わりました。 次は得体の知れない息子のトリセツを読みたいです。 ◆自我のリストラ 「世界は、私だけのものじゃない。世界中が私を見ているわけじゃない。世界から見れば、私は案外ちっぽけな存在で、いてもいなくても、変わらないくらい。もっとリラックスして世界を楽しめばいいんだわ」とわかるには、この世に、自分よりも尊重されている人間がいると知ること、そして、そのことを素直に喜べることが大切だ。父親が母親を大切にすることは、だから、娘の自我のリストラに大いに効果があるのである。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
親は、世間が決めた評価軸(偏差値、結婚、子ども、キャリア?)ではなく、子どもが「自分の一流」になったら、心から喜んでやればいい。 大人になったら、ことばは、相手のために紡ぐもので、自分の気持ちを垂れ流すためにあるものではない。たとえ家族にだって、思ったことすべて口にしていいわけがない。大人になりかけた娘は、そのことを知らなければね。 「活躍する自分」を目指してはいけない
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