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左手のための二重奏(2) マガジンエッジKC
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左手のための二重奏(2) マガジンエッジKC

松岡健太(著者)

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左手のための二重奏(2) マガジンエッジKC

693円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/08/17
JAN 9784065205129

左手のための二重奏(2)

¥693

商品レビュー

3.3

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みんなの感想まとめ
  • 左手ピアニスト
  • 成長物語
  • 音楽友情
  • コンクール挑戦
  • 灯との連弾
  • 音理救済の旅
  • 厳しい練習と努力
  • 感動の演奏シーン
  • 新たな音楽家たち
  • 音楽の力で再生

音楽と友情の力が織りなす感動の物語が展開される本作では、シュウが灯の親友・音理を救うためにピアノコンクールに挑む姿が描かれています。シュウは左手に宿る灯のサポートを受けながら、厳しい練習を重ね、成長を遂げていきます。コンクールの舞台で、灯を失った音理の心に響く音楽を届けるため、シュウはその演奏に全力を注ぎます。特に、彼と灯の連弾シーンは、力強さと柔らかさが共存し、聴く者の心を打つものです。新たに登場する音楽家たちとの関わりも、シュウの成長に影響を与え、物語にさらなる波乱をもたらします。シュウの覚悟と情熱が、彼自身の音楽の道を切り開く姿勢を鮮明にし、読者に期待感を抱かせる展開が魅力です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/02/23

シリーズ、第二弾。 灯の親友・音理(ねり)を救うため、厳しいピアノ練習に取り組むシュウ。 左手に宿った灯のサポートで、メキメキと実力をつけて行く。 絶望の淵にいる音理に、シュウのピアノは届くのか? そして、大音楽家・クリフトン・ラノ、その息子ノエル。2人の登場が、新たな波乱を呼ぶ...

シリーズ、第二弾。 灯の親友・音理(ねり)を救うため、厳しいピアノ練習に取り組むシュウ。 左手に宿った灯のサポートで、メキメキと実力をつけて行く。 絶望の淵にいる音理に、シュウのピアノは届くのか? そして、大音楽家・クリフトン・ラノ、その息子ノエル。2人の登場が、新たな波乱を呼ぶ? 一度聞いた演奏を、全て完璧に再現する天才。 果たして、シュウとノエルの未来は、どう変わるのか?

Posted by ブクログ

2021/06/27

大ポロネーズなど、曲に迫ってるところがあって読み応えありました。コンクール場面も良かったです。ただ、続々と灯のために軍団が現れ、食傷気味になりかねないかなあ。音楽ってそんなもん?自分の音弾けばいいのに、ノエル。彼の雰囲気、映画版の風間塵を思い出しました。

Posted by ブクログ

2020/09/24

たった一ヶ月の練習でコンクールの舞台に上がった周介の度胸には驚嘆してしまうけど、平気なように見えていただけで彼も緊張してしまうのか けど、その緊張を止めるのは音理がくれたカイロでも言葉でもなく、音理の悲鳴のようなピアノがきっかけとなるのは何とも彼らしいと感じられる描写だった 周介...

たった一ヶ月の練習でコンクールの舞台に上がった周介の度胸には驚嘆してしまうけど、平気なように見えていただけで彼も緊張してしまうのか けど、その緊張を止めるのは音理がくれたカイロでも言葉でもなく、音理の悲鳴のようなピアノがきっかけとなるのは何とも彼らしいと感じられる描写だった 周介を突き動かす燃料となるのは基本的に灯なんだよね。生き続けるべきだった灯が死に、自分の右手に宿った日から周介を生かしているのは灯に為すべき事をさせるという強い覚悟、そして灯が叶えたいと願ったものを変わりに、そして二人で叶えたいという強い衝動 覚悟を明確にした瞬間から周介からは緊張が完全に消えてしまうのは面白い それにしても周介と灯の演奏シーンは独特の勢いが存在したね 灯が操る左手が奏でる柔らかな伴奏、周介が操る右手が奏でる力強い主旋律 これはどう考えても滅茶苦茶な演奏で、評価されるようなものではない。でも、灯を失ったことで自分の音を失った音理の心にはこれ以上無いくらい届く 左手と右手が奏でる楽しげな連弾はコンクールの参加した目的を何よりも果たしてくれる だからあの連弾を音理に聞かせた時点でこのコンクールにおける周介の目的はほぼ果たせていたと思えたからこそ、続きを弾けないと頭を下げる彼の姿に再び律儀さを感じてしまったよ それでいてラノの言葉に豪胆な返しをするものだから周介の一挙一動には魅せられてばかりである こうして周介は灯と共にピアノを極める道を歩む姿勢を鮮明に出来たのだけど…… まさか、このタイミングで別のアプローチによって灯の音を継承しようとする人間が現れるとは思わなかった! まるで灯を中心にして回っているかのような若手音楽家達。けれど周介は灯と同じく中心にいるはずなのにその潮流に参加していなくて…… 才能ある者達の世界を体感して志しを新たにする周介のこれからに思わず期待してしまうラストだった

Posted by ブクログ

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