商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2020/08/05 |
| JAN | 9784065169018 |
- 書籍
- 児童書
ムーミンパパ海へいく 新版
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ムーミンパパ海へいく 新版
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商品レビュー
3.1
13件のお客様レビュー
ムーミンパパ、定年後に蕎麦を打ちそう。ムーミンってこんなに深い物語なんだなってびっくりした。個人的はムーミンママが好きだし、ムーミンママの孤独を1番理解した。これは立派な児童文学。長年愛される理由がわかった気がする 私が一緒に島にいたら何が変わっていただろうと妄想が楽しくなる本
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"家庭生活の中には、ときおりムーミンパパの気にくわないものがありました。今のようにときどき、家族たちが思いやりのないことをやるのです。こんなに長いこと、パパといっしょに住んでいるくせにね。" 読むのに時間がかかった……!!! ある日、ムーミンパパはムーミン谷...
"家庭生活の中には、ときおりムーミンパパの気にくわないものがありました。今のようにときどき、家族たちが思いやりのないことをやるのです。こんなに長いこと、パパといっしょに住んでいるくせにね。" 読むのに時間がかかった……!!! ある日、ムーミンパパはムーミン谷の暮らしから抜け出るべく、ママとムーミントロール、養女のミィを連れて灯台のある島に行く。 今ある環境を丸ごと変えないと人生がうまくいかなくなってしまうのではないか。そんな不安が詰まった作品だった。 読むのには時間がかかったけれど、トーベが書きたかったのはこの話じゃないのかな。 ムーミン谷を離れて家族の生活は一変する。魚ばかりの毎日。花の咲かない島。 そんな中、ムーミンはうみうまと出会い、しかもあのモランと少しずつ距離を縮めていく。 ムーミントロールがムーミントロールだけの時間と場所と秘密を持つようになる。 そして、ムーミンママも少しずつ自分を納得させてく。ムーミンパパも、怒ったり悔しがったりした海に対して「好きだ」というようになる。 "「おまえさんはあらゆる方法でわれわれを苦しめた。でも、うまくいかなかったよな。われわれはなんとかかんとか切りぬけてきた。裏をかいてやったんだ。それが気にくわないんだろ。どうだね。それでもわれわれは建設をつづけるよ。 ところで公正にいうならば、ウイスキーの箱をとどけてくれたのは、ありがたかったね。 なぜそんなことをしたか、気づいてるさ。負けかたを知っているからだよ。そうだろ?しかし、だからといって、島にそのしかえしをしようというのは、ひきょうじゃないか。こんなことをいうのも、つまりはーーおまえさんが好きだからだぜ」" あれだけ海や、そこでの生活の中で「あるべき父親像」に執着したムーミンパパがこれまで悶々と考えるのは、それだけ周りの人やものや自然が好きだからなんだろうなと思う。 最後はムーミンシリーズらしく、灯台にあかりが灯る。 ちょっとの期間暮らしを変えたムーミン一家はちょっとだけ変わって、そしてまたムーミン一家らしく生きていくのかもしれない。 次の「ムーミン谷の十一月」が小説のシリーズとしてはラスト。ムーミンたちと離れがたいなぁ。
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なんか 順番通りに読んでいないから(図書館になくって)雰囲気変わっちゃったような気がしました。 ムーミンパパって 冒険家なのね。 家族の事も顧みずトライしていくのがびっくりでしたね。 最後は丸く収まって良かったです。
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