商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本実業出版社 |
| 発売年月日 | 2020/07/30 |
| JAN | 9784534057921 |
- 書籍
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「雑草」という戦略
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「雑草」という戦略
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『雑草という戦略』を読んで、強さとは何かについて考えさせられました。この本でいう強さとは、他と競って勝つことではなく、どんな環境でも生き残り続ける力のことです。 雑草は、踏まれたり刈られたりする厳しい環境の中でも生きています。その理由は、無理に戦わず、自分に合った場所を選んで生...
『雑草という戦略』を読んで、強さとは何かについて考えさせられました。この本でいう強さとは、他と競って勝つことではなく、どんな環境でも生き残り続ける力のことです。 雑草は、踏まれたり刈られたりする厳しい環境の中でも生きています。その理由は、無理に戦わず、自分に合った場所を選んで生きているからです。特に印象に残ったのは、オオバコの話です。オオバコは踏まれることに適応し、「踏まれる場所」で一番強い植物になっています。この話から、環境を変えようとするのではなく、環境に合わせて自分を変えることの大切さを学びました。 また、雑草は小さな種をたくさん残します。一つ一つは小さくても、数多く試すことで生き残る可能性を高めています。これは、仕事や人生でも同じだと思いました。大きな挑戦を一度するよりも、小さな挑戦を何度も繰り返す方が、失敗を恐れずに前に進めると感じました。 さらに、雑草は多様な子孫を残します。どんな成功も、その環境にたまたま合っていただけだと考え、変化に備えています。この考え方は、変化の多い現代社会を生きる私たちにとって、とても大切だと思いました。 この本を通して、私は「勝つこと」よりも「生き続けること」が大切だと気づきました。力で無理に押し通すのではなく、しなやかに環境に適応する雑草の生き方は、仕事や人生のヒントになると感じました。
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西洋のキリスト教世界観では、世界は神が創り上げたもので秩序が存在するはずとされ、区別し、比較し、理解することで科学が発展してきた。対して日本はあいまいで白黒はっきりさせないステレオタイプが根強い。真偽はさておき、この性質の違いを自然環境の違いで説明できるなら非常に面白い。欧州は冷...
西洋のキリスト教世界観では、世界は神が創り上げたもので秩序が存在するはずとされ、区別し、比較し、理解することで科学が発展してきた。対して日本はあいまいで白黒はっきりさせないステレオタイプが根強い。真偽はさておき、この性質の違いを自然環境の違いで説明できるなら非常に面白い。欧州は冷涼で乾燥していて自然(植物や動物)を区別しやすかった。それに対して高温多湿の日本では数々の雑草含め多様で複雑な生態系のため、単純に分類するのは難しい。英語では悪い草(雑草も麻薬も)をウィードといい、良い草はハーブと呼ぶ。雑草という言葉には悪い語彙は含まれていないし、むしろ雑草魂といった言葉や、雑草を家紋にする武将もいたほどで、西洋と東洋の考え方の違いは興味深い。ちなみにフランス語でも雑草は2語で「悪い草」と表現するのでより直接的だ。 本題である雑草の戦略については周知の内容かと思う。環境変化が激しく撹乱される場所で弱い雑草は特別なニッチを獲得した。予測不能な時代をどう生き抜くか、会社や国家が雑草から学べることはあるか。まずはブレないビジョンが必要で、これは雑草も社会も共通して「生き残り」の一言に尽きる。しかし会社が資源を投入していることが果たして生き残りに繋がっているか単純に考えた場合、否であることも現実多く、実にムダだらけなのが現状。雑草が繁栄している理由としては性質形成がとてもフレキシブルで、シードを安価に大量にストックしている点だと思う。これをやれる企業となると限られてくるのではないか。トヨタみたいに全方位的に展開できる規模があれはできるかもしれないが…結局は変化が激しい時代なので、素早く適応できるような組織が望まれる結論になるかと思うが、そうなると民主主義は意思決定が遅い欠点があるし…かたや多様性という利点もあるし、最終的にはバランス次第ということで雑草から具体的に学ぶことも難しい気がしてくる。 地球史上最初に上陸した植物はコケやシダ類で、その後に巨大な樹木が森林を形成して大型動物(恐竜)が登場した。その後超大陸は分裂し、地上の特性は変わり、変化の頻度も増えた。被子植物が出現し、胚珠を成熟した状態で準備しておき、すぐに受精できる体制を整えたことで世代交代がスピードアップした。これにより進化はさらに加速し、裸子植物は高緯度の寒冷地に追いやられる。今度は樹木から草が進化した。最も進化した植物が雑草にも多いイネ科植物とされる。火山噴火で形成された新しい不毛な地面では先ず最初にコケ、シダ類が生える。土壌に栄養が増えてくると草が生えてくる、そして最終的に最も強い巨大な樹木が森林を形成する。森林があるということはその環境が長年安定していると言えるし、色んな雑草が生えているということは、(人による手も含めて)環境が撹乱されている環境だ、とも言える
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メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1928700016354586962?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
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