商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 2020/07/29 |
| JAN | 9784592162193 |
- コミック
- 白泉社
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(9)
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ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(9)
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商品レビュー
4.5
8件のお客様レビュー
投降を企てた主人公と吉敷くんだが、情報が洩れて捕まってしまう。しかし、小杉伍長の計略でふたたび脱走の機会が訪れる。戦場では、味方が最大の敵かもしれない。
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- ネタバレ
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やっぱり入来さんの密告だったか。 お互い良かれと思ってやっていることなだけに辛い。 危ない所を助かったかと思いきや まさか刺されてしまうとは。 初めて米兵は相手も同じ人間だと認識したというところか。 しかしその揺らぎも、襲撃を受けたことで吹っ飛んでしまったか。 少尉たちは仲間を助けようと思ってしたことな訳で 複雑な気持ちにしかならない。 もう戦争は終わっていて、本来は入来さんも捕虜になるだけだった筈なのだから 残党から抵抗を受けたから増援して潰すのではなくて 日本に通報して味方から終戦を告げさせてくれれば 丸く収まっただろうに。 敗戦国だからそこまで望むこともできないのか。 吉敷・田丸に厳しく当たるようになった人がいる一方 変わらず優しくしてくれる人もいるのは嬉しい。 ただ吉敷くんだけでも投降して様子を見るというのは 有用な作戦だと思うのに誰も理解してくれないのが残念。 小杉さんは生き残る為に他人も利用するし 命の危険にも晒すのがちょっとモヤモヤする。 少尉たちも、敵の酒なら何か仕込まれることも 当然あるという発想にならなかったのは気の緩みだろうか。 もう少し待った方が騒ぎが大きくなったような気もするが、脱走タイミングも難しいところだ。
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戦争は終わっているのに仲間が死んでいく。 We've suffered the same fate as you. Please help my brothers. 投降という行為がこれまでの重罪とされ、憎み蔑まれていたとは知らなかった。 潜伏生活の限界。 小杉伍...
戦争は終わっているのに仲間が死んでいく。 We've suffered the same fate as you. Please help my brothers. 投降という行為がこれまでの重罪とされ、憎み蔑まれていたとは知らなかった。 潜伏生活の限界。 小杉伍長を好きではなかったが、最後の最後で彼なりの信条を感じた。
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