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AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争 光文社新書
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AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争 光文社新書

庭田杏珠(著者), 渡邉英徳(著者)

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AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争 光文社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2020/07/16
JAN 9784334044817

AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争

¥1,650

商品レビュー

4.4

53件のお客様レビュー

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2025/11/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

情報デザインとデジタルアーカイブによる「記憶の継承」について研究されている渡邊教授と、広島出身で平和活動に取り組まれてきた庭田さんが共同で取り組む「記憶の解凍」プロジェクトの成果物のカラー写真が掲載されています。 被爆前の広島の写真をはじめ、戦前・戦中・戦後の広島、沖縄、国内の写真約350枚がびっしり掲載されています。 方法は、AIで自動的に色付けしたものを、地元の人や専門家との対話やその他資料、SNSで寄せられた情報を基に補整、修正する作業を経てできる限りの「再現」を試みたものだそうです。 オンライン・アプリでも最新のものが公開されているみたいです。 それ以外にも、様々なデジタルアーカイブに取り組まれているのですね。 被爆とは全く関係なかった広島というものを想像する機会がこれまであまりなかったかもしれないなーと思いながら、 今も、どんな都市も生活もが、ありえた未来と想定外の未来との間で進んでいるんだなーと、なんだか不思議に感じました。 また、被爆者で今は認知症を患われていた方が、カラー化された写真を見て記憶を蘇らせたのか、思い出を生き生きと語りはじめた、というお話が庭田さんより紹介されていました。 色が付くことで、より物事をリアルに想起できる、想像できる、というのはこのような効果もあるのか、と思ったりしながら、思い出は確かに色と共にあるなーと思ったりしました。

Posted by ブクログ

2025/08/11

1930年頃から戦中・戦後の写真を、AIと手動補正でカラー化した写真集。 白黒と比べると、ここまで臨場感が違うかと驚いた。 人々の営み、感情も、戦争の苛烈さも、白黒で見るよりぐっと伝わる。 この写真を眺めながら、戦争経験者の身内と会話ができると、そしてその場に我が子がいれば、この...

1930年頃から戦中・戦後の写真を、AIと手動補正でカラー化した写真集。 白黒と比べると、ここまで臨場感が違うかと驚いた。 人々の営み、感情も、戦争の苛烈さも、白黒で見るよりぐっと伝わる。 この写真を眺めながら、戦争経験者の身内と会話ができると、そしてその場に我が子がいれば、このうえない機会になるなと思う。 我が家の場合、時すでに遅し・・・で戦争経験者が身内にいなくなってしまっているが・・・ しかし、本書を著した団体のこの取り組みは、実に意義深いことだと思う。

Posted by ブクログ

2025/08/03

盲学校で勤務していた私が、中高一貫校に転職した時に知った本。戦前の白黒写真に色がつくことで、時を超えてリアルに身近に感じられます。圧倒されます。

Posted by ブクログ