商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2020/07/15 |
| JAN | 9784065200421 |
- 書籍
- 文庫
5分後に意外な結末 ベスト・セレクション 白の巻
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5分後に意外な結末 ベスト・セレクション 白の巻
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商品レビュー
3.2
21件のお客様レビュー
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父の時給 [蛍雪の功] 拝啓、お母さん [おばあちゃんの手紙] 鏡よ、鏡。 [王国美女連続殺人事件] 失った財産 [名画の値段] 受験生の恋愛 [彼氏の顔] 事故物件 [裁判] うそつき [代わりとなる人材] 名探偵の復活 [怪盗からの予告状] 奉教人の死 [犬を飼う] オトナバー [一冊の本] ーーーーーーーーーーーーーーー 予想しながら読みました。 黒の巻より予想できないお話が多かったので、楽しめました。 よくわからない話も多かったかな。 「失った財産」 主人公の同僚トーマスの考え方が勉強になりました。 これは色んな事に言えるんじゃないかな。 「お前が持っていた金は、すべて宝クジから始まっているんだから、失ったのは宝クジを買った一ドルだけだろ。たった一ドルなくしただけで、そんなにクヨクヨするなよ!」
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「結末」の前に「結び方」がいっぱいある本 短編が20個。スケッチが19個。つまり、読み手に「39回の違う結び方」を提示してるんですよ。 実際に読んでみると、感動系もあれば、え?ってなるのもあるし、ほっとするのもある。完璧な傑作ばかりじゃない。でもそれがいい。だって人生だってそ...
「結末」の前に「結び方」がいっぱいある本 短編が20個。スケッチが19個。つまり、読み手に「39回の違う結び方」を提示してるんですよ。 実際に読んでみると、感動系もあれば、え?ってなるのもあるし、ほっとするのもある。完璧な傑作ばかりじゃない。でもそれがいい。だって人生だってそうじゃないですか。全部が名作じゃない。 朝読書用に買いました、とか「5分で読める」ってのが売りらしいんですけど、大事なのはそこじゃなくて、読んだ後に「あ、こういう見方もあるんだ」って思えるかどうか。この本はそれができる。 一つの話から無限の可能性を引き出す、って難しいことをやってるんだけど、難しく感じさせない。「あ、こう来たか」ってなるじゃないですか。それ。そういう本です。 ただ、「結末まで言っちゃう」やつもあるので、ネタバレ注意とか、そういうのは抜きにして、純粋に「この話、何度も読みたい」って思えるのは半分くらいかな。だから★5にはならないんですけど、それでいいと思う。完璧である必要はない。むしろ「迷える」「複数の感じ方ができる」ことが価値なんでしょう。 白の巻ってつくのも好きで、黒の巻もある。つまり、同じストーリーでもいろんな色に見える。そういう「複数性の提示」だと思う。 子どもにもおすすめですが、大人が読んでもいいです。自分の「見方」を問い直される。そういう本。
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人によっては受け入れ難いかもしれないが、私はトイレに本を置いておくタイプである。 何となく手持ち無沙汰のときに何冊かある中から数ページだけ読む、を繰り返し、5年程かけてこの本を読み終わった。 ちょっとだけ結末にトリックのあるSSが40作品程度収録されていて、スキマ時間に読むには丁...
人によっては受け入れ難いかもしれないが、私はトイレに本を置いておくタイプである。 何となく手持ち無沙汰のときに何冊かある中から数ページだけ読む、を繰り返し、5年程かけてこの本を読み終わった。 ちょっとだけ結末にトリックのあるSSが40作品程度収録されていて、スキマ時間に読むには丁度いい。ただ、少し狙いすぎているというか、ニヒルな印象を残そうという気概が強く出過ぎた作風の物が多く、あまり好みではなかったかなという感じ。
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