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誰でもわかる和音のしくみ
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誰でもわかる和音のしくみ

楠知子(監修), 末松登(編著)

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誰でもわかる和音のしくみ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 鳥影社
発売年月日 2020/05/30
JAN 9784862658173

誰でもわかる和音のしくみ

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2020/08/18

和声の本ではなく和音の本。 この本を読んだからと言って、 コードに強くなるとも思えない。 1オクターブ音が高くなることほ、 周波数が倍になる事、 1オクターブの中に音が、 12個ある事、 などは、常識だと思うが、基本だから 説明されているのだろう。 テレビ放送は、デジタル...

和声の本ではなく和音の本。 この本を読んだからと言って、 コードに強くなるとも思えない。 1オクターブ音が高くなることほ、 周波数が倍になる事、 1オクターブの中に音が、 12個ある事、 などは、常識だと思うが、基本だから 説明されているのだろう。 テレビ放送は、デジタル放送になり、 信号処理により生じるディレイで、 定刻の時報は、アナログのラジオ放送だけだ。 時報は、Aつまりラの音、440Hzを3回鳴らし、 1オクターブ高い880Hzを長く一回鳴らす。 分かり易い例だが、聴く機会が減った。 ピアノ等の鍵盤楽器は、1オクターブの中に 白鍵7個、黒鍵5個で、計12個の鍵がある。

Posted by ブクログ

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