足のうらずかん(1) ほ乳類

村田浩一【監修】

• 販売会社／発売会社: 鈴木出版
• 発売年月日: 2020/01/28
• JAN: 9784790233626

商品レビュー

2024/09/13

〈　普段あまり意識して見ることが少ないであろう生き物たちの「足のうら」写真から、子どもたちの想像力を刺激する本シリーズ。第１巻はほ乳類。〉

いやあ、すごい！
自分の足の裏もよく見ないもんね
靴やスリッパはいてばかりで　弱弱しいな
昨日行った保育園の子は裸足だったなあ
建物がすべて木で、よかったなあ

像の足のうら　ひえー
それぞれが暮らしている環境に適応した足の裏だ

今度の子ども食堂で並べておこう

≪　なぜだろう　ふしぎなかたち　足のうら　≫

2024/08/27

凄い。
こんなに動物の足の裏をまじまじと見たことがあっただろうか。いや無い。
コウモリの足の裏とかナマケモノの足の裏とかさ、もう本当みんな見てごらんよ？
凄いよ？

2024/06/17

フォロワーさんのレビューから興味を持って図書館で取り寄せた。
興味を持った理由は、動物の足の裏が好きなのと、表紙のナマケモノの顔に一目惚れしたから。
めっちゃ好み。まん丸い離れ目と大きな楕円形の鼻、そしてまるで微笑んでいるかのような口元！
…微笑んでいるかのようにみえるのは、おそらく、終日ぶら下がってるから、重力で口角が目の方に下がっているのだと思うのだけど、違うのかな…それにしても可愛い…♡
そうか、いつも逆さでいればこんなキュートな口元でいられるんだね。
今日から逆さで過ごそう！
…って、できないよ！

中身も興味深かった。
Qこれは誰の足の裏でしょう？
A実は◯◯でした！
方式が、途中から、
Qこの動物の足の裏はどんなかな？
Aこんなのでした！
に変わるのも、工夫されていて、飽きが来ない。
豆知識もたくさんで、楽しい。

哺乳類以外もシリーズがあるようだ。