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プロ野球激闘史
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プロ野球激闘史

広岡達朗(著者)

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プロ野球激闘史

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2020/05/27
JAN 9784344036215

プロ野球激闘史

¥1,210

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2021/04/29

この人や「喝!」の人が、 「頑固」「老害」だと言われながら、 テレビ出演や本の出版が続いているのは、 やっばり、求めているんでしょうね。 何というか 「本質」のようなモノを持っている人の 御意見をね。

Posted by ブクログ

2021/02/21

なんだかんだ言ってこの人の見方は、人を納得させるものがあるように思う。西武監督時代に、藤田巨人とのシリーズで、先に王手をかけた巨人が、第六戦の終盤に中畑清の右中間への長打で好投杉本を逆転し、ムード的にこのまま巨人がシリーズを制するのだろうと、テレビで見ていたら、ベンチの広岡監督は...

なんだかんだ言ってこの人の見方は、人を納得させるものがあるように思う。西武監督時代に、藤田巨人とのシリーズで、先に王手をかけた巨人が、第六戦の終盤に中畑清の右中間への長打で好投杉本を逆転し、ムード的にこのまま巨人がシリーズを制するのだろうと、テレビで見ていたら、ベンチの広岡監督はまだ余裕ある表情をしていて、カラ元気かなと思っていたら、その後追いつき、延長で江川が金森にサヨナラヒットを打たれ、次の七戦も西本がテリーに打たれて、いや、大田だったかな?まぁいずれにしろ西武が優勝したシリーズをいつまで経っても覚えてるんだよな。もう、36年くらい前の話だ。 でも、森と仲違いというか、森が勝手に離れていったのかわからないが、そういうことになっていたとはな。 やっぱりプロ野球は一人一人、個人事業主だからな、それもかなりクセが強いしな。無理して仲良くする必要はない 2024/03/18 12:21再読 読んでないと思ってまた借りて、全部読んだのに一回読んだの思い出さなかった… 内容は面白いんだけど。そして読後の感想も前回とほぼ変わらない。 今や広岡さんもおん年90代だから、流石に現場復帰はないだろうけれど、こういうことを考え、体験してきた人がいなくなってしまったら、そして継承している人がいなければ、日本のプロ野球界はどうなってしまうんだろう。 やっぱり、まずは落合、早く帰ってきてくれ!

Posted by ブクログ

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