商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | みらいパブリッシング/星雲社 |
発売年月日 | 2019/08/01 |
JAN | 9784434264450 |
- 書籍
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きらわれもののマルー
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きらわれもののマルー
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商品レビュー
4
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※このレビューにはネタバレを含みます
【内容】大人の哲学絵本 【主張】同じ人ばかりだとつまらない 【書評】1冊目と比べるとインパクトは弱いが、いつも通勤ラッシュで揉まれながら出社している社会人には響く内容かもしれません。そんなに急いでどこへ行く・・・。
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月イチ絵本。 おそろしくへんなローリーの作者の第2弾。 うーん。相変わらずわからんなあ。 わからんけどこの感じは好きなんだよな。 結局マルーが何者であってなんのために存在しているのかは読む人まかせなのであろう。 マルーがいなくなって町は静かになった。 マルーはそういった神様か何か...
月イチ絵本。 おそろしくへんなローリーの作者の第2弾。 うーん。相変わらずわからんなあ。 わからんけどこの感じは好きなんだよな。 結局マルーが何者であってなんのために存在しているのかは読む人まかせなのであろう。 マルーがいなくなって町は静かになった。 マルーはそういった神様か何かそのような存在というようなことを示唆しているのかもしれんが、僕はひねくれているので違う見方。 人は自分より下のものがいて優越感が持てるからこそ幸せに生きられる。 蔑んで馬鹿にできる存在がいてこそ楽しく生きられる。 わかりみが深い。
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