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ガラッパの謎 引きこもり作家のミステリ取材ファイル 宝島社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2020/06/04 |
| JAN | 9784299003515 |
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ガラッパの謎
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ガラッパの謎
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商品レビュー
3.5
13件のお客様レビュー
鹿児島に隠れキリシタンは存在したのか?それをテーマに実際に現地、というより九州を縦断しながら探求していくお話。隠れキリシタン、河童、製鉄から八幡神社。色々な事柄が現れては結びついていく。こういう物語はワクワクするし、展開もスピーディーで読みやすい。ただ、登場人物たちの中では確信に...
鹿児島に隠れキリシタンは存在したのか?それをテーマに実際に現地、というより九州を縦断しながら探求していくお話。隠れキリシタン、河童、製鉄から八幡神社。色々な事柄が現れては結びついていく。こういう物語はワクワクするし、展開もスピーディーで読みやすい。ただ、登場人物たちの中では確信に至ってるけど、結局これといった証拠の提示はないまま終わるのはちょっと残念かなと思いました。
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主人公達が「隠れキリシタン」と河童伝承、ユダヤ教、一向宗が絡む新説に挑むために九州へ取材旅行へ向かう。こじつけすぎている部分も多少はあるけど、こうやって角度を変える度に違う見え方が出来るのが歴史の面白さでもあるよなあ、と再認識。学生が打ち出す親切を学者が論理的に否定する姿を描くの...
主人公達が「隠れキリシタン」と河童伝承、ユダヤ教、一向宗が絡む新説に挑むために九州へ取材旅行へ向かう。こじつけすぎている部分も多少はあるけど、こうやって角度を変える度に違う見え方が出来るのが歴史の面白さでもあるよなあ、と再認識。学生が打ち出す親切を学者が論理的に否定する姿を描くのは作者が歴史に真摯に向き合っているからこそだと思ったし、柳田國男や折口信夫を絡めたラストの余韻も良かった。
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歴史や伝承は、勝者が創りだすものが圧倒的き多い。 埋もれてしまった何者かの物語りが、ひっそりとでも生き残っていてくれれば嬉しい……。 きっとそれが歴史ミステリー!
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