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超自然になる どうやって通常を超えた能力を目覚めさせるか
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超自然になる どうやって通常を超えた能力を目覚めさせるか

ジョー・ディスペンザ(著者), 東川恭子(訳者)

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超自然になる どうやって通常を超えた能力を目覚めさせるか

3,278

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ナチュラルスピリット
発売年月日 2020/05/21
JAN 9784864513371

超自然になる

¥3,278

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2024/05/29

本書の内容は悟りから遠い人にはわかりやすいのだが、かえって悟性から離れてしまっているような印象を受けた。 https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2024/05/29/094340

Posted by ブクログ

2024/03/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 メトロノームの同期現象を見たことはあるでしょうか。  最初はばらばらでも、いつの間にか同期していきます。  ホタルの発光も同じですね。見たことないのですが、きっときれいなことでしょう。  本書では、コヒーレントということばがよく出てきます。こうした同期していく現象を指しているのですが、メトロノームでできてしまうことが、私たちに起こらないはずがないのです。  本書の後半部分でその実験について書かれています。インドで7,000人による集団瞑想が行われました。結果について気になる方は読んでみてください。911のあとに、本来であればありえない乱数(コンピュータの乱数)の乱れが発生したことも有名です(本書にも記載がありますが、私はYouTubeの「真実の目」でみました *)。  私たちは、実はメトロノームやホタルのように自然に同期しようとしているのかもしれません。本来、自然にあるのであれば(本書タイトルですね)。それを抑え込んでるのが、ストレスであり、低い波動、周波数。そこにもっていこうとしているのがメディアであり、DSなのかもしれないな、と思いました。彼らは、私たちに目覚めてほしくないのです。団結してほしくないのです。  以下に引用しますが、重い荷物を持つ時、固いビンの蓋を開けようとする時、力を込めないで(下腹部に力を入れずに腕力だけで)できるでしょうか。  驚くほどできませんよね。  松果体に力を入れる、その方法について書かれています(位置No.4961)。お~、、、です。 *真実の目 https://youtu.be/Js_-Y7D-0Gk?si=c5-T6lue7mNUtRT1 ーーー 位置No.4753  たとえるなら、あなたの足の親指について、意識を向けるまで気づかない。足の親指はずっとそこに存在しているが、あなたが意識を足の親指に向けたとたんに存在感が浮き彫りになる。統一場も同じだ。 位置No.4961  息を吸いながら下部3センターの筋肉を収縮させ、呼吸をたどりながら会陰部から頭頂部まで背骨に沿って上昇し、そのまま呼吸を止めて筋肉の収縮をさらに絞り込む。この時あなたは髄腔に圧力を強めている。本書ですでに書いたように、これは体内に向かって圧力をかける手法だ。それはたとえば、下腹部に力を込めて重い荷物を持つ時のようなものだ。 位置No.5344  人々の活動にみられる思慮のなさ、不注意、強欲、不敬が私たちの生活を脅かしていることは周知のとおりだ。純粋に論理だてて考えると、この手の意識がもうこれ以上存続できないのは明らかだ。  すべてが極端に向かうため、現行の政治、経済、宗教、文化、教育、医療、そして環境分野のシステムの多くが時代に合わなくなって亀裂が生じ、崩壊しつつあることは否定できない。これが最も顕著に現れているのはジャーナリズムの分野だ。 位置No.5972  地球コミュニティーの一員として瞑想をするたび、私たちは愛と奉仕というコヒーレントな波動を世界中に向かって強く放射している。これを長期間継続すれば、いずれ世界のエネルギーや波動の変化を測定できるだけでなく、私たち自身の未来に起きる、努力に見合った好ましい変化も物理的に確認できることだろう。 位置No.5992  繁栄するには、古いシステムは分解され、消えなくてはならないからだ。このプロセスに必要なのは、リーダーや権力者に積極的に反応してエネルギーを浪費することではない。権力者たちに感情的に反応するとき、私たちは権力者に注意を向けている、つまりエネルギーを献上している。権力者はこうして自らの元に権力を集めている。彼らに注意を向ける代わりに、私たちは人としての矜持、価値、公正、真実、平等といった道徳観念のために立ち上がらなくてはならない。集団の力を持ってこれらを実現する時、私たちはもはや分離の概念に支配されず、ワンネスのエネルギーに裏付けられた連帯を確立できるだろう。

Posted by ブクログ

2020/09/29

今の自分の感覚ではわからない部分もありますが、理解できる部分もかなりありとても為になりました。 かなりボリュームがありますが良い本だと思います。

Posted by ブクログ

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