商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2020/05/29 |
JAN | 9784047361485 |
- 書籍
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異世界行ったら私の職業『野生児』だった
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異世界行ったら私の職業『野生児』だった
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勝手に召喚しておいて、能力や見た目で差別する国。そんな国での生活は辛いものだったと思うけれど、それでもへこたれなかったミホの強さが楽しい。国を出ようとする強い味方がいたのは大きいと思うけれど、それでも。ミホのことを番だというシヴァと出会ってからは、過保護なシヴァとのスローライフに...
勝手に召喚しておいて、能力や見た目で差別する国。そんな国での生活は辛いものだったと思うけれど、それでもへこたれなかったミホの強さが楽しい。国を出ようとする強い味方がいたのは大きいと思うけれど、それでも。ミホのことを番だというシヴァと出会ってからは、過保護なシヴァとのスローライフにホッとできる。守られるばかりではなく、自分の能力を活用して自活したい。と思っているミホは応援したくなるし。素直で警戒心の薄いミホ。規格外の能力を持っているのだから、もう少し警戒した方がいいのでは?と思うところもあるけれど、シヴァと一緒なら大丈夫かな。とも思えた。ミホにはとことん甘いシヴァと、そんなシヴァに戸惑うミホをもっと見ていたくなった。
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