商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2020/05/29 |
JAN | 9784098606191 |
- コミック
- 小学館
あさひなぐ(33)
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あさひなぐ(33)
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・364話 熊本東にとって負けは死。 ・365話 久子が(私は何で勝ちたいんだっけ?)って思うシーン、そういう疑問に駆られるんじゃないかって前の巻見た時なんとなく思った。 「何で私はアンタと同じコートに立たんといけんの?」のシーン。 それじゃあ何の為に久子戦うの?って読んでて思...
・364話 熊本東にとって負けは死。 ・365話 久子が(私は何で勝ちたいんだっけ?)って思うシーン、そういう疑問に駆られるんじゃないかって前の巻見た時なんとなく思った。 「何で私はアンタと同じコートに立たんといけんの?」のシーン。 それじゃあ何の為に久子戦うの?って読んでて思いましたもん。 胴で決めてくるとは思いませんでした将子!かっこいい! ・366話 弓道部時代グータッチしたら顧問に怒られたの思い出した。んな殺生な。 ・367話 文乃と木庭、この二人顔が似てる。 ・368話 こさぎ先生の思う闘いと言うのはイコール生き方なんですね。 寿慶さんも言ってましたが。 ・369話 これが最後の人と、これが最後でない者の闘い。 ・370話 文乃先輩のラスト試合が終わった。 勝てはしなかったけどえりに託して。 ・371話 「誰にどう思われても、私は痛くもかゆくもなか」 ・372話 「オイ!いない人の悪口はやめろ!」 桜田雛の描く百合音がめちゃ見たくなった。 ・373話 百合音の反則2回でえりの一本に! ・374話 文乃から引き継ぎ、そして旭に賭けたえり。 ・375話 ついに島田vs旭。 何の恐れも無く、自分に任せてと前部長に言える逞しさ、旭が頼もしくて仕方ない。 そして開始早々のお互いの潰し合い。滾りますね。 寧々の真っ直ぐ見つめる瞳も良い。
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- ネタバレ
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【あらすじ】 二ツ坂VS.熊本東――遂に頂上決戦!! インターハイ団体戦、二ツ坂は遂に決勝の舞台へ――!!対するは戸井田奈歩率いる絶対王者・熊本東。先鋒、紺野さくらVS.戸井田奈歩。次鋒、八十村将子VS.荻 久子。中堅、大倉文乃VS.木庭 遥。 副将、野上えりVS.吉里百合音。大将、東島 旭VS.島田十和。一生向き合っていく“武道”と、つかの間の青春の“部活”。チームとしての在り方も薙刀との付き合い方も歴史も背負っているものも何もかもが違う二校。死力を尽くし、想いを繋ぐ団体戦、コートの中でそれぞれの“生き方”が激突する――!! 最終巻まで、あと2巻。熱戦につぐ熱戦の第33集!!
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インターハイ団体決勝戦,次鋒線から副将戦まで。八十村,そして最上級生大倉,野上それぞれの戦いぶりは物語を通して描かれてきた3人の生き方の集大成。いよいよ次巻は最終巻,東島旭は勝てるのか。
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