商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | アルク |
発売年月日 | 2020/04/23 |
JAN | 9784757436275 |
- 書籍
- 書籍
英語の品格 実践編
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
英語の品格 実践編
¥2,200
在庫あり
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
英語の品格が素晴らしかったなと思ったので、実践編ということで購入。実際には、シチュエーションに対して、日本人にありがちな短い単語で返してしまう例と、3レベルの回答を示している。その3つのレベルの違いは、長々と説明しながら趣旨を伝えるというのが最も丁寧とされている。つまり、そういうことなら、それはそれで学ぶべきことでフレーズとかそういうものではなさそうだ。基本的には、まず長々とていねいなコメント、その上で、やや難しい単語をセットすることで高尚な、品格のある表現に。investigate ではなくtake a look into itとか、understandとかではなく、catchや他の表現も含めて検討するということ。まずは、1行でぴょんと返すのではなく3センテンスで丁寧に、というあたりからだろうか。
Posted by
これは日本語でも一緒だな。 話す速度は思考の速度と言われる。ゆっくり話してと頼むことは、相手に思考の速度を下げてと言っているのと同じ、 これは、、ダメだとおもってなかったな。 日本人の悪い癖は相手が話している間に声を出して相槌を打つこと
Posted by