商品レビュー
3.5
13件のお客様レビュー
神道については神社に参拝したり、古事記や日本書紀を読んでいたが特に深入りせず興味も持たなかった。 この本には神道につして様々な基本的な事柄や考え方が書いてあり、興味深く読めた。 神道は一般的な宗教とは異なり、日本的な緩くてフワッとした社会で暮らすためのアイデンティティみたいなもの...
神道については神社に参拝したり、古事記や日本書紀を読んでいたが特に深入りせず興味も持たなかった。 この本には神道につして様々な基本的な事柄や考え方が書いてあり、興味深く読めた。 神道は一般的な宗教とは異なり、日本的な緩くてフワッとした社会で暮らすためのアイデンティティみたいなものと言える。 神道が定着する古事記や日本書紀の時代に大和朝廷が日本を治めてからは周辺国とは外敵外乱がなく適度な交流が続いた為に今の形になったと思う。
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なかなかに興味深かった。 特に鳥居の種類、神社とお寺の違い、出雲の神話や伊勢神宮の話。伊勢神宮には行ったことがないので、全ての神社の大元である本宗に参詣したい。 本の話になるが、図がわかりにくかった。伝え方をもっと工夫できるのではないかと素人ながらに思った。また、難しい漢字が...
なかなかに興味深かった。 特に鳥居の種類、神社とお寺の違い、出雲の神話や伊勢神宮の話。伊勢神宮には行ったことがないので、全ての神社の大元である本宗に参詣したい。 本の話になるが、図がわかりにくかった。伝え方をもっと工夫できるのではないかと素人ながらに思った。また、難しい漢字が多いので初出の所だけでなく度々ルビを振ってくれたほうが優しい。
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鳥居をくぐり、手を合わせる――私たちは無意識のうちに神道に触れている。その奥深さとユニークさを軽快に解き明かす。八百万の神々、自然への畏れ、祀ることで和を保つ知恵。宗教というより“生き方”に近い神道は日本人の感性そのものだ。合理では測れない世界に心の拠り所がある。
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