商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 芳文社 |
発売年月日 | 2020/05/07 |
JAN | 9784832237377 |
- コミック
- 芳文社
僕のパパになってください
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
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えぇ…どんな気持ちで読めばいいの…? 二人がくっつくわけでもなく実父と和解するでもなく…この関係で主人公は受け入れられるの? これが1巻ならばこの先の展開が気になるけど一応完結なんだよね? 終始春樹の子供かえりが気持ち悪かった… 愛着障害のお話ならわかる。 でも優しいお母さんや妹がいて、あまり家に居ない父でも虐待されているわけでも激しい差別があるわけでもないじゃん… 今、疎遠になっている父との親子のやりとりをしたいならわかるけど、その場合は大人同士の付き合いだよな… 私はレーベルの事とかわからないからBLだと思って読んだから昼間は時間擬似親子、夜は…みたいなのを想像していた…笑笑
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緒川先生の作品は衝撃強めでドキドキする展開が多いので、タイトル的に危ない内容なのか!?と思ったら、ゆっくり、じっくり、じんわり優しい物語でした。身近な出来事のように感じられるお話です。
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★3.5。 親の愛に飢えた三十路のリーマン。具合悪いときに出会ったおじさまに救われ、パパになってくれと思わず口走ってしまい、そこから疑似親子関係が始まった。 エロ無しほのぼのです。最後らへん、かすかに色っぽい雰囲気がただよってたけど。これ、おじさんにはそのまま子供としてリーマンに愛情注いでほしいなぁ。リーマンは失恋だろうけど… まぁあと実親に関してはゲイの息子を受け入れられない典型的なやつで妹の結婚式にも音沙汰なしって…これもう生殺しもいいとこ。
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