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積読こそが完全な読書術である
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積読こそが完全な読書術である

永田希(著者)

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積読こそが完全な読書術である

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 イースト・プレス
発売年月日 2020/04/17
JAN 9784781618647

積読こそが完全な読書術である

¥1,870

商品レビュー

3.5

42件のお客様レビュー

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2026/03/02

積読に後ろめたさを感じている全ての本好きに刺さる一冊でした。 「読書はそもそも不完全なもの」って理解するだけで、「本は積んでおくものだ!」と潔く割り切れちゃうから不思議。 何より驚いたのは、積読とは「自分の外側に情報のビオトープ(生態系)を作ること」という考え方...! 「一体ど...

積読に後ろめたさを感じている全ての本好きに刺さる一冊でした。 「読書はそもそも不完全なもの」って理解するだけで、「本は積んでおくものだ!」と潔く割り切れちゃうから不思議。 何より驚いたのは、積読とは「自分の外側に情報のビオトープ(生態系)を作ること」という考え方...! 「一体どういうこと!?」と気になった人は、ぜひ読んでみてほしい。 明日から本棚を眺める目が、きっと変わるはず!デス。

Posted by ブクログ

2025/09/27

・情報の濁流の中で、小説したいコンテンツは行列するように待ち受けていて、残された限られた人生の中でもう昇華しきれることはない ・仕事もタスクもエンタメも、積ん読的な状況は本だけに限らない! ・書物には読まれないでいるという本質がある(今読めなくてもそこに保存しておくという目的もあ...

・情報の濁流の中で、小説したいコンテンツは行列するように待ち受けていて、残された限られた人生の中でもう昇華しきれることはない ・仕事もタスクもエンタメも、積ん読的な状況は本だけに限らない! ・書物には読まれないでいるという本質がある(今読めなくてもそこに保存しておくという目的もある) ・自律的な積読環境=ビオトープ的積読(ある場所の小さな生態系) ・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』 どうせ、完全な読書をすることは不可能。極端に言えば読んでなくてもその本について堂々と語ってもいいし、語るべきである。少ない情報でもそれを手がかりにコミュニケーションを成立させることに意義がある、という主張 ・本を読まない読書術、つまり読まない本を見極めたり避けたりする技術は、読む技術よりも大切かもしれない ・予算を決めて定期的に本を買いなさい。ただし読まなくていい、積みなさい。そしてビオトープを作りなさい。大事なのは私だけの積読環境ができること。 ・図書館もある意味で自分の積読環境のひとつともいえる。 ・本書を積読することは、それ自体が本書を読んでいることでもある←この本を読んだらこれの意味がわかる。そして、読んでなくてもすでに意味がある。読んでいないと同時に読んでいることでもある。 難しいこと、哲学的なこともあったけど、ようするに、「積ん読いいよ、うしろめたさなんか感じなくていいから、本を買って積んでおきな」というメッセージと受け取りました。うん、遠慮なくそうします。遠慮なく買うよ、今まで以上に。

Posted by ブクログ

2025/06/06

大量の情報があふれる現代、「積読」はうしろめたさを覚える必要などなく、むしろビオトープ的に興味のある本を積んでおくことのメリットを説くユニークな切り口の一冊。古典的な読書論などを引いてきたあたりからやや冗長に感じられて、個人的には後半は今ひとつ。

Posted by ブクログ