商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2020/04/21 |
| JAN | 9784488424213 |
- 書籍
- 文庫
サーチライトと誘蛾灯
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サーチライトと誘蛾灯
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商品レビュー
3.6
110件のお客様レビュー
昆虫オタクの青年が、周囲で起こる不思議な事件を軽やかに解決する姿が描かれています。主人公の魞沢泉は、とぼけたキャラクターでありながら鋭い観察力と豊富な昆虫知識を持ち、事件の真相に辿り着く様子が魅力的です。軽妙なセリフやユーモアに満ちた文体は、テンポよく読み進めることができ、読者に愛着を抱かせます。各エピソードにはレトロ感が漂い、心に残る切なさを感じさせる結末が印象的です。著者のユーモア溢れる文章と、しっかりとした推理が織り交ぜられたストーリーは、独特の雰囲気を醸し出しています。作品全体には、他の作品との関連性や発見もあり、読むほどに深みが増す内容となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
昆虫オタクの青年が探偵役という少し変わり種のミステリ。 謎解きを楽しむというよりは、探偵役と彼に関わる人物との少しとぼけた会話を楽しむ方がメインかなと感じた。 文体は軽やかで、一章が短めなこともありするっと読了した。 一番心に残ったのは『火事と標本』。「なぜこうなってしまったのか...
昆虫オタクの青年が探偵役という少し変わり種のミステリ。 謎解きを楽しむというよりは、探偵役と彼に関わる人物との少しとぼけた会話を楽しむ方がメインかなと感じた。 文体は軽やかで、一章が短めなこともありするっと読了した。 一番心に残ったのは『火事と標本』。「なぜこうなってしまったのか?」に対する答えが一番衝撃的だった。
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昆虫オタクのとぼけた青年・魞沢(えりさわ)が巻き込まれる奇妙な事件を、巧みな推理で解き明かすミステリ連作集。 『ブラウン神父や亜愛一郎に続く、令和の"とぼけた切れ者"名探偵』 私はどちらの作品にも触れておらずピンと来ないまま読み進めたのですが、想像よりコミカ...
昆虫オタクのとぼけた青年・魞沢(えりさわ)が巻き込まれる奇妙な事件を、巧みな推理で解き明かすミステリ連作集。 『ブラウン神父や亜愛一郎に続く、令和の"とぼけた切れ者"名探偵』 私はどちらの作品にも触れておらずピンと来ないまま読み進めたのですが、想像よりコミカルでクセのある主人公でした。 昆虫採取のために訪れた先々が名探偵コナンばり(?)の事件現場となるも、持ち前の天然さがいい意味で雰囲気を軽くしてくれます。 昆虫にしか興味がなさそうに見えて、人の内面を見る観察力や昆虫好き故の着眼点であっという間に謎を解く姿はまさに名探偵…! 事件を解決したい、犯人を見つけたいという正義感よりも純粋な疑問から真相に気付いたり、関わった人たちの心情を気に掛ける様子に魞沢の人柄が窺えます。 それなのに職業も生い立ちも一切不明、主人公視点がないので本当の内面は誰もわからない…。 魞沢の正体が1番の謎かもしれません。 ミステリに劇的な展開を求めるよりも、読み疲れせずテンポ良く味わいたい方におすすめです。
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主人公のえりさわのキャラクターが魅力的。ストーリーは都合良すぎと思わないでもないが、このキャラクターで納得してしまう。自分にしては珍しくゆっくりじっくり読みたいと思った。
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